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What's Up, Tiger Lily?(原題)
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『What's Up, Tiger Lily?(原題)』に投稿された感想・評価

ウディアレンはマルクス兄弟のドタバタと洗練されたロマコメという両極が好きみたい。あと、イングマールベルイマン。

この作品にはその全てが皆無。

20年前に何で観たのだろう。

日本映画のスパイものに外人の台詞をあてていて、これ監督デビュー作でいいの?

ウディアレンはプロデューサーにお蔵入りを訴えたけど

訴訟中に映画が公開されて

意外に受けたから取り下げたと

ウディは語ってます 笑

浜美枝や丹羽哲郎出てたかな。

これ今観れるのかな?
AtWhat
2.2
1955年の日本映画「国際秘密警察・鍵の鍵」をウディ・アレンが再編集、そして台詞を変え吹き替えをした珍作。本人も内容とは関係ないところで出演している。途中いかにも60年代なバンドの映像が無駄に流れたり。ま、これならオリジナル版を見た方が良いよねw
ウディアレンが日本映画「国際秘密警察」シリーズにデタラメなストーリーと英語音声を付けて勝手に再改編し、新たなスパイコメディ映画を作ってしまったという幻の初監督作品。
卵サラダのレシピを追うというバカバカし過ぎるストーリーに加え、随所に挿入される寒いギャグさえも自然とハマってきちゃいます。
個人的に母親のくだりと影絵のくだりで大爆笑でした。
権利の問題で日本国内では絶対に発売できないという一方、「007は二度死ぬ」が制作される大きな要因ともなった本作。
約50年前に製作されたとは思えないほどモダンかつオシャレな雰囲気で、高度経済成長期の日本の目まぐるしい国際化、西洋化が窺えます。
コメディアン・ウディの映画人としての邁進を予感させる珍作。

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