スパイコメディ映画です。
鬼才マイク・マイヤーズが、主演・製作・脚本を兼ねてます。
1960年代のスパイ映画のパロディとオマージュが満載、ゴージャスで楽しい作品でした。
マイヤーズが、60年…
スパイコメディとしていまだに面白い。下ネタ、下品のオンパレードだけど、いまだに好き。毎回ヒロインの女優さんがきれい、1の女優さんが一番好きかも。マイク・マイヤーズはまじキレキレ。衣装とかもおしゃれで…
>>続きを読む地元の商業ビルの応募で試写会が初めて当たり、当時小学生ながら親と観に行った。
当然パロディは理解できなかったものの、ストーリーが単純かつ子供が大好きな下ネタだらけでゲラゲラ笑った記憶がある。普段楚々…
「今日は2月22日!またしても猫の日が来た!」😾。猫に敬意を払いつつ、さて何を見ようかなと思った際に、何故か脳裏に007のテーマ曲が響く。「宿敵Mr.ブロフェルドの膝の上には白いペルシャ猫がいたな!…
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