What's Up, Tiger Lily?(原題)の作品情報・感想・評価

「What's Up, Tiger Lily?(原題)」に投稿された感想・評価

kenji

kenjiの感想・評価

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日本で上映されてないので海外から取り寄せたけど英語がわかんなかった。誰か翻訳してくれないかな。
さや

さやの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

エッグサラダのレシピを手に入れろ!って話。



ボンド映画の人気にあやかって製作された「国際秘密警察」シリーズの成功にあやかって製作されたウディアレン初監督作品。
もとは60分の作品だったもののテレビ放送時にシーンを勝手に付け加えられたのがキッカケでウディアレンは本作を嫌ってるらしく、振り返ってみれば確かに脈絡ガン無視のライブ映像とか挿入されてましたな。かわいそうに...っていやいや勝手に編集して勝手に吹き替えてますやん!!国際秘密警察こそ1番の被害者やからな!!


でも良いとか悪いとか著作権とか一旦忘れて、この試みは面白いですよね。既存の映画にオリジナルの吹き替えを編むことを楽しめるのは見てる側もやってる側も最初だけで、ウディアレン自身もちょっとしんどそうだったのが笑えました。
そんな二軒隣の芝生を刈り上げただけの映画です。アンビバレンスな感情から抜け出せない。
QOne

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2.9
ウディアレンはマルクス兄弟のドタバタと洗練されたロマコメという両極が好きみたい。あと、イングマールベルイマン。

この作品にはその全てが皆無。

20年前に何で観たのだろう。

日本映画のスパイものに外人の台詞をあてていて、これ監督デビュー作でいいの?

ウディアレンはプロデューサーにお蔵入りを訴えたけど

訴訟中に映画が公開されて

意外に受けたから取り下げたと

ウディは語ってます 笑

浜美枝や丹羽哲郎出てたかな。

これ今観れるのかな?
ウディ・アレン初監督にして黒歴史。
ウディ自身も存在をうやむやにしてる いわくつきの作品w

三橋達也主演の「国際秘密警察」ってスパイ映画(なのかな?)知ってる??
全5作あるみたいなんだけど、この中の何作かのシーンを繋ぎ合わせて、無理矢理それっぽく1本の映画に再編集した作品。
しかも元々は まともなスパイアクションだったと思うんだけど、これはセリフも全てデタラメな内容に吹き替えたコメディ作品♪

金庫に隠されたサラダのレシピを手に入れるために銃撃戦するからね。どんだけそのサラダ食いたいねんw

こないだのピーター・オトゥールもそうだったけど、ウディ・アレンって基本下ネタで攻めたがるよね笑笑
三橋達也が美女のシャワーシーンを覗き見するシーンあるんだけど、セリフ(というかほぼ擬音w)がキモすぎるから。

でも元ネタ国際秘密警察でも覗き見のシーンがあるってことなんだよね。実際は何喋ってたんだろ。そっちも気になる笑

無茶苦茶なコメディ映画なんだけど、ちゃんとスパイ映画としてストーリー仕上がってるのは凄かったよね。
金庫破りのシーンとか普通にハラハラできたし。←結局手に入るのはサラダのレシピなんだけど笑

編集とセリフ変えるだけで映画1本作っちゃうなんてアイデア賞もんちゃう?
ウディ・アレンも黒歴史にせんでもいいやん。
私はアリだと思うけどなぁ~
FRANCIS

FRANCISの感想・評価

1.5
ウディ・アレン初監督作は和製B級スパイ映画の北米吹替再編成版。

カオスな展開ながら、ストーリーはシリアスな路線を一直線であった「国際秘密警察」シリーズの3作目と4作目を繋ぎ合わせ、スパイコメディーにしてしまった問題作。

4作目の『鍵の鍵』がベースとなっており、浜美枝と若林映子が一躍国際的知名度を得ることでも有名な一作であるが、権利関係により上映及び国内版は発売されず..

金庫を巡る国際的スケールの物語がサラダのレシピを巡るストーリーにすり替わってたり、コールガールが出てきたと思ったら母親だったり、名前がスキ・ヤキなどステレオタイプなJAPAN描写など、トンデモな展開の数々は『オースティン・パワーズ』の先駆けとも言えるが、そこまで突き抜けたギャグのセンスは感じず、駄作の一言に尽きる。
kanno

kannoの感想・評価

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日本語字幕版無く、スペイン版購入するも英語字幕無く、私の英語力では楽しめませんでした...。

また見ます笑
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
既存の日本映画にウディアレンが適当に吹き替えつけた映画。一千万ドル入った金庫を巡る話が世界最高のエッグサラダのレシピを巡る話に。。
テリ・ヤキとかスキ・ヤキとか名前もふざけててウディアレン、コメディ路線のが好き
7e3

7e3の感想・評価

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日本映画に勝手に違うストーリーの英語吹き替えをつけて再構成する、サンプリング感!
悪役があからさまに頭悪そうな笑い方してたり、シャワーのぞいてるシーンの吹き替えが間抜けすぎて、ストーリーがどうのこうのというよりディティールで笑う

とってもお洒落な仕上がりで、私は好きなのだけど、本人はふざけすぎたと思っているらしく、当時公開取り下げ裁判とかしてたらしいw ふざけすぎくらいが面白いのよ
日本の映画に勝手に音声をつけた映画。
よく思いつくなと感心してしまう。ウディはやはり真のコメディアンだと思う!物語の内容はしょうもないけどなーんにも考えなくても楽しめる映画です!
ysak

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3.6
大部分が、既存の邦画に勝手に英語の音声つけるという、ヒップホップ的というか、ホットペッパーのCMのような手法でつくられた一本。初監督作コレとかウディ・アレン無茶するよなぁ…。当時、許諾とかどう考えてたんだろ。あと、なぜこの作品を元にしたのかは謎。
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