アンディ・ラウの日本語が可愛いです
気狂い殺し屋アンディ・ラウ
楽しそうで良い
やっぱオーラあるなあ大好き
ずっとニヤニヤしててなんか良い
普通にいつも通り格好良い
悪いラム・シューも
警察サイ…
全体的にパットしない感じですがそれなりに楽しめました。正直日本語部分は聞こえずらいので何となくで聞いてました!ガンアクションも結構いいな〜と思いつつもやはりパットしないんですよね......w多分画…
>>続きを読むこの映画に辿り着く前に得た前評判と比べて、そこまで悪くなかった。覚悟していた20倍くらいよかった。反町隆史さんを初めてちゃんと拝見したんですけど、スタイルよくってカッコイイんだねぇ?!と思った、アク…
>>続きを読む反町隆史が何言ってるかわからなかったので全部日本語字幕つけて読みました。日本人なのに(笑)見てる側は置いてけぼりにされてるぐらい、誰にも共感できないし、登場人物の気持ちや何をしたいのかさっぱりわから…
>>続きを読むぼそぼそと日本語が不自由な反町隆史、これカッコつけているのではなく緊張しているのではないかと思ったら何となく可愛く見えてくる。俺が反町隆史のことを考えるのは本作と澤井信一郎作品のときのみ、あとカラオ…
>>続きを読む大好きなジョニートー作品の中でも"ヒーローネバーダイ""ザ・ミッション"と同時期くらいに撮られているハードボイルド映画。同監督ハードボイルド作品がアランドロンからの強い影響下にある静かな作風なのに対…
>>続きを読むかなり久々の再鑑賞。ジョニー・トー監督とワイ・カーファイ監督作品。反町隆史×アンディ・ラウのW主演映画となっているのも魅力。
とにかく、当時はジョニー・トー監督作品に日本人が出演している事が真新し…
日本人のはずの反町隆史も声質が悪くて聞き取れない箇所があったが、アンディ・ラウとチェリー・リンの日本語に字幕が出なくて8割方何を言ってるのか聞き取れなかった。 銃撃戦の様式美はなんかはさすがにジョニ…
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