フルタイム・キラーの作品情報・感想・評価

「フルタイム・キラー」に投稿された感想・評価

Hagieen

Hagieenの感想・評価

2.0
ジョニー・トー、ワイ・カーファイ監督、アンディ・ラウ、反町隆史のW主演。

ジョニー・トー作品にしてはひどい。
二人の凄腕の殺し屋対決なのだが、クールな反町に対して気障で饒舌で終始ニヤついているアンディ。これ配役逆だろ。反町が言葉をしゃべれないから配役を変えたのか、どう見てもアンディの方が先輩格に見えるのに世界一の殺し屋にこだわり追う側になっている。アンディが変な日本語しゃべるので最早ギャグにしか見えない。
yuko0925

yuko0925の感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

つまらなかった。
反町隆史の演技が下手すぎで、滑舌悪すぎ。アンディ・ラウの変な日本語より聞き取りづらかった。
なんでアンディは緊張したり興奮すると吐く設定なの(泣)。白い泡吹いて倒れるアンデイ(泣)。セックスの途中でも泡を吹くアンディ(泣)。
ジョニー・トー監督もなんでこんな映画監督したんだろうか。日本がよっぽどお金を出したとか?
とにかく色々酷い映画だった。
このジョニー・トーは活劇性よりも審美性を優先させる癖が全面に出ててダメ。ワイ・カーファイのせいも多分にあると思うが。
LEE

LEEの感想・評価

4.5
評価が低くて避けていた一本
ようやく鑑賞………って無茶苦茶面白いじゃん!(僕だけなような気がしますが笑
ちなみに広東語で見ました(なのでアンディ の日本語が〜とかそういう話は今回無しです



ストーリーは最強の殺し屋反町の座をアンディが狙うといったシンプルなもの
しかしそこに恋愛も絡んできて意外な方向に進んでいくので、全く予想できず楽しめた
正直あんな人目につくところで殺しをやったらいくらなんでも足がつくでしょとか思ったりもしたけどカッコイイのでセーフ笑!(とにかく本作のいつもニコニコのアンディ が非常にカッコよくてオシャレでファンには堪らない!反町はキャラのせいか、かたいように感じた


殺し屋の話なのでもちろん銃撃戦があるわけなんだけれどもどれも非常に工夫が凝らされていて面白いものに仕上がっていた
ただ単に車に隠れて撃ち合うとかではなく身の回りのものを使ったりとバラエティに富んでいるし、スローモーションの演出が滅茶苦茶カッコいいのもあり堪らないシーンの連続だった



個人的には流石ジョニートー!といった感じの一本
彼の殺し屋とかの映画の中ではかなり好きな方かもしれない…(変な感性ですいません…
オススメできるかは分からないけど僕は大好きだ〜!
しかしアンディの泡はなんなのか…
顔夕

顔夕の感想・評価

3.8
アンディラウが楽しそうにニヤけながら人を殺す!それだけでもう最高。なんかめっちゃ泡吹いてるのもおもろい。
サイモンヤムのアクションが地味に味わい深い。スローモーション横っ飛び!
katojjj

katojjjの感想・評価

3.7
ジョニー・トー監督、アンディ・ラウ主演コンビで、後の「名探偵ゴッド・アイ」のゲロ吐きロマンの原点となった? 作品。
良くも悪くもファンタスティックで、カッコダサ悪く、ダサカッコ良い、アジア各地を舞台にした現代のフレンチ西部劇! なんじゃそら。
サイモン・ヤムの横っ跳びガンプレイにシビレる。
カタコトのニホンゴ喋ってる時以外は泡吹いてるアンディラウと自称プロメタルスラッグゲーマー反町の花火デート🎆
netfilms

netfilmsの感想・評価

3.7
 既に殺し屋の世界で名前の売れた男になっているO(反町隆史)は、同業者であるトク(アンディ・ラウ)の存在にすぐ気付くが、彼がどうして自分に執着するのかわからないまま、黙々と殺しの仕事を遂行する。雇い主とのやりとりはタランティーノの影響が感じられ、ここでも再びジョニー・トー組の常連ラム・シューが背景に潜む組織という集合体を武器に、Oを買い叩きにかかる。アンディ・ラウ扮するトクは殺し屋でありながら、そもそもどこかの組織に依頼され、Oの命を狙っているわけではない。彼にはOを執拗に狙うだけの理由があり、殺し屋を生業とするのではなく、あくまでターゲットはOただ一人である。だからこそOの意中の女を手前勝手にリサーチし、彼女を持ち前の格好良さで誘惑する。トクは登場から数分、滑稽なお面を被って登場する。家政婦チンは昼間はレンタルビデオ屋で働いている。そのレンタルビデオ店に毎日別のお面を被りながら、ビデオを借りていく奇妙な男の正体がトクである。

 チン(ケリー・リン)の存在がOとトクの間に割って入る。この女性はミステリアスな雰囲気を持った男性に惹かれるらしく、明らかに危険な賭けにも関わらず、男についていくような女性である。寡黙なOに対し、狂気じみた笑顔を見せるアンディ・ラウの方に気持ちがなびいていくが、Oは再度強引に引っ張っていく。今作においてはまた刑事である捜査官リー(サイモン・ヤム)も重要な任務を負う。最初はこの2人の殺し屋を捕まえようと努力するが、やがてトクに別の任務を任されることになる。彼ら3人の力関係が三すくみならば話は早いのだが、どういうわけか今作においては、警察組織が脆弱さを露呈してしまう。前半部分の雇い主のヤクザとOのやりとりがタランティーノだとしたら、Oとトクのコンピューター上のやりとりは明らかにウォシャウスキー兄妹の『マトリックス』シリーズの模倣であろう。それに加えて、今作ではアラン・ドロンというセリフが見られたように、これまでの西部劇のような男同士の撃ち合いに対し、フランス製アクションへの影響も垣間見える。様式美に徹したアクションの構造はより俯瞰的に処理することにより、非現実的な視点を帯び始めていることにも注目せねばならない。

このレビューはネタバレを含みます

殺し屋O(反町隆史)と殺し屋TOK(アンディ・ラウ)による殺し屋アジアNo. 1決定戦に、二人に愛されるヒロインのCHIN(ケリー・リン)と二人を追うICPOのLEE(サイモン・ヤム)が参戦し、ファンタスティックな銃撃戦と漢の友情とアンディ・ラウの泡が絶妙なハーモニーを奏でるわかる人にしかわからない一本!

ジョニー・トーとワイ・カーファイの共同監督の時点でイカれているのに、アンディ・ラウとW主演の反町隆史が日本語しか話せず、言いたいことも言えないPOISONな状態だったので、アンディ・ラウやケリー・リンに日本語を話させるという発想の転換によって、作品はネクストレベルのイカれっぷりに!
片言の日本語を話すアンディ・ラウと流暢な日本語を話すケリー・リンの絡みも、「奴は中国語わかんないし…」「俺、5年も勉強したんだぜ、あんたのために。なのに、あんたは喋らないし、参ったよ…」と、どこまで本気かわからないアンディ・ラウの冗談も最高なので、音声はオリジナル(日本語・広東語)がオススメ!反町隆史の日本語が聞き取り難いので、日本語字幕もつけましょう!

みどころは、サイモン・ヤムが横っ飛びし、消火ホースが踊るアジトからの脱出シーンや打ち上げ花火をバックにアンディ・ラウの口から泡を吹き出す花火倉庫での決闘シーンなど、ファンタスティックな銃撃戦…を越えるアンディ・ラウ演じるアクション映画好きの殺し屋TOKのキャラ立ち!
サングラスとハーレーとショットガンを仕込んだ花束で【ターミネーター2】感を、歴代アメリカ大統領のマスクを着けて【ハートブルー】感を醸し出し、好きな映画は【デスペラード】、好きな漫画は【傷追い人】(原作・小池一夫、作画・池上遼一)、好きなゲームは【メタルスラッグ】って頭おかしいでしょ!
片言の日本語、大胆不敵な行動、チャーミングな笑顔、そして、口から吹き出す大量の泡!こいつはすごい漢だ!それにひきかえ気取った芝居が鼻につく反町隆史にはガッカリです!

とりあえず、最低2回は鑑賞しましょう!きっとあなたの中の何かが変わるはずです!ジョニー・トーとワイ・カーファイの共同監督作品はそういうものなのです!

では、最後に、反町隆史(S)とアンディ・ラウ(A)が決闘前に披露した【メタルスラッグ】話をどうぞ!
A「ゲームした事ある?」
S「ああ」
A「メタルスラッグはできる?」
S「俺は2ドルで一晩中できるぜ」
A「グッド!じゃあ、どこに武器が隠してあるとこだかわかる?」
S「俺は攻略本くらいできるぜ」
…たまらん!
leiene1991

leiene1991の感想・評価

2.4
原作知らないからなんとも言えないけど、明らかなキャスティングミスだと。
反町隆史の異物感がすごい
そこに引っかかりを感じてしまうと素直に楽しめなくなる

花火にあの音楽
キングスマン思い出した
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