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殺人者
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殺人者

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殺人者

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殺人者の作品紹介

殺人者のあらすじ

交通事故で母を亡くし、父と2人暮らしのヨンホ。ある日、父が人を殺す現場を目撃した彼は、母を殺したのも父だったと気づき、大人になったら自分も父のように殺人を繰り返すようになるのかと苦悩する。やがて父の暴走は、ヨンホの友人にまで及び…。

殺人者の監督

イ・ギウク

原題
살인자/Murderer
製作年
2013年
製作国
韓国
上映時間
76分

『殺人者』に投稿された感想・評価

kuu
3.3
『殺人者』
原題살인자/Murderer.
製作年2013年。上映時間76分。

実在した連続殺人犯カン・ホスン事件の言動をモチーフに、その息子の視点で描いたサイコパス・スリラー。
実力派俳優マ・ドンソクが二重人格の殺人鬼を熱演する。
因みに、カン・ホスンには2009年4月22日、死刑が言い渡され、最後にカンが殺害動機について語った言葉は、『妻が実家で火事で死んで以来、女性を見る度に殺害願望が湧いてきた。1回目の犯行後、殺人の衝動を自制出来なくなった』とあるし、どこをどう、本作品と繋がるのかわからないこじつけかな。

ジュヒョプ(マ・ドンソク)は不倫を犯した妻を殺害して、身分を隠したまま田舎町に隠れて過ごす。
彼の息子ヨンホ(アン・ドギュ)は学校で仲間外れにされるが、その理由は父親のジュヒョプが犬飼いであるためだ。
ある日、ジス(キム・ヒョンス)という女の子がソウルから転校して来て、ヨンホは友達とあまり付き合わないジスに興味を持つ。
母親(キム・へナ)と二人で田舎に来たジスは、浮気者の父親に傷付けられた子どもだった。
ヨンホとジスはお互いの傷に共感したかのように少しずつ近付いていく。
二人が近くなるほど、ジスはジュヒョプの正体に気付き、ジュヒョプは息子ヨンホが自身の過去を知ることが怖い。
ジュヒョプは自分と息子の間に亀裂を起こしたジスを殺害しようとする。。。

今作品は、マ・ドンソクが出演しているということで、侠気あふれる何か良い話、手に汗握る話を期待して観たのですが、ストーリーは良かったものの、脚本家がうまく仕事をしなかったのか、監督がこの映画をまとめるのを急いだのか、プロットホールがたくさんあるように感じました。
とは云え、マ・ドンソクは好きな俳優さんやし評価ポイント増量中。
また、今作品は、夫が妻を殺した後、夫の人生と息子の人生に与えた影響を描こうとしてんのは分かるんやけど、この良いストーリーに適切な正義を与えることが出来てないようで。。。
脚本家または監督は映画を包むために急いでいたんやろな。
個人的に感じたことばかりやけど、今作品はマ・ドンソクをうまく活用できてへんし残念に感じましたし、最初から彼の行動範囲を狭めてしまい、彼のアイデンティティをホンマ曖昧にしてもうてる。
将に、マブリーを魔鈍足にさせてもうてたかなイカれた瞳は遺憾無く発揮されてましたが。
作品のタイトルに反して、『殺人者』はマーダーとしてのジュヒョプの過去ではなく、普通の生活を送ろうとする彼の現在を描いている。
つまり、今作品が描きたいんは、殺人者としての本能を抑えようとするチュヒョプの葛藤と、そのイカれた血が自分を父ちゃんのような悪人にしちまううんやないかと心配する息子ヨンホの内なる葛藤にある。
鮮血が飛び散るハードコアな犯罪スリラーを期待した小生には、本作は心理スリラーとして料理された料理を突きつけられた感じでした。
裏切っても、監督の勧めるコースは美味しいのだろうかと最後まで味わったものの、小生の口(目には)残念ながら"規格外 "やったかな。
マ・ドンソクは新鮮で良い素材を持った俳優であるにもかかわらず、監督のレシピはよき素材の新鮮さを引き出せず、結果的に味気ない料理になってしまってるかな。
その最大の問題は、『現象』しか存在しないことである。
何がトリガーとなりジュヒョプが殺人を止めたのかが描かれず、殺人を止めてうまくいっていることだけが描かれる。
ジュヒョプがジスを見たことを思い出すシーンがあるんやけど、そないな現象についてのヒントは今作品にはない(小生が愚鈍やからかわからない)。
今作品は、それがジュヒョプの直感であり、古い記憶を突然思い出したのだと間接的に示唆するだけでした。
今作品の物語は、その確率があまりにも単純で粗雑やったし、常に上映時間の残りが気になった。
また、ジュヒョプが隠された殺戮本能を取り戻したときも、なぜ出てくんのや、ここにいなきゃええのにとか思えたら目に耳にとついた。
強烈なタイトルと俳優マ・ドンソクのオーラを材料に引き込まれたけど、いざとなると従順すぎた映画に感じたのは否めない。
スリラーであれば、登場人物やストーリーによって緊張感を生み出すべきなのに、本作では頻繁に効果音で足りない部分を埋めようとしている。
そういう手法に騙されるほど、皆は甘くないちゅうことを、監督は見落としていたんかな。
それに、登場人物の関係やストーリーは多少なりとも予想がつくし、エンディングではジャンルを変えようとしてんのがうかがえる。
もしこの映画が最初から、正しく生きようとする殺人者の人生の後半部分と、父親が殺人者であることを知った息子の内面の葛藤だけに集中して語ろうとしたらどうなってたかなぁなんて想像に妄想を加えてしてしまう。
ジスの介入を排して父と息子の緊張感だけに集中していれば、映画から不安を取り除くことができたかもしれないかな。
まぁ、俳優マ・ドンソクのいつもの演技じゃない面を垣間見れたのは個人的には良かったかな。
Ryan
2.8
悪なるものたち


ストーリー
母を交通事故で亡くしたヨンホは、学校でいじめを受けながら辛い日々を送っていた。そんなある日ソウルからの転校生・ジスと知り合い仲良くなる。しかし、少しずつ不審な点が…。


主演 マ・ドンソク


"最強"マドンソクの珍しい一面が見られる作品。
純粋な悪と我々は戦えるのだろうか?
そんな非日常な映画。

全体的に中途半端。
殺人ありきで物語が進行するため良心の呵責みたいなものは息子というキャラクターに求めてしまうが、役不足だろう。
息子役のアンドギュは確かに良い演技をしていたが、マドンソクのパケ写に惹かれて鑑賞した人にしてみたら物足りない。

スリラーでありながらどこか逃避行的な雰囲気もあり、どちらにも振り切れないのが最大の敗因。
マドンソクが頑張ってはいたが、途中から「コクソン」的な要素も増えてきて厨二病が強くなった。

何もなくただ充血のマドンソクってだけで怖いんですよ。そんか彼がちゃんと殺人者を演じようと試みた今作は今となってはレアなのかもしれない。
勢いでこれを選び、なんかちょっとスゴい話だな、と面食らって調べたら実話ベース。
韓国の実話ベースのえぐり具合は相変わらずなかなかスゴい。

スゴいんだけど、“スゴいことの後日談”的な部分を描いてる。

だから、この主演だし、もっとハードでエグい猟奇的な映画かと覚悟して観たら、そこは回想的にフラッシュバックはするものの少し心理的なサスペンスというか、“殺人犯”の抗えぬ衝動や葛藤、異常な心理面が強め。

その“殺人者”、主人公がマブリー、マドンソク。
もう、何があったか描かれなかったとしても、明らかに何かが欠けてしまっていて、何かを隠して何かを背負ってることが明らかな男。

このマブリーの見た目と出立ち、言動だけでこの作品、この一連の事件、彼が“異常”であることが明確に伝わってくる。

完全に“ヤバい”男、何かに取り憑かれてしまってるような、その呪縛から抜け出せないような。
抗うことが別の衝動に繋がってしまう異常な精神。

それが彼が演じることで一発で伝わってくる圧倒的な存在感。

しかし、その異常な精神も、それを楽しんでいるわけではなく、罪の意識があって、逃れてきて、それでも逃れられないと思う精神が自らを蝕む。

そして、この男には息子がいる。
その息子はいじめられているが、転校してきた女の子と心を通じ合わせ始める。しかし、彼女は彼女でなにやらワケアリの過去がある。

友達になったかと思った矢先、まさかのその転校生の女の子の過去と彼の父、つまりマブリーが繋がる。恐るべき繋がり。

この出会いの巡り合わせが、数年間潜ませていた色んな衝動、葛藤、を呼び醒まし、再び静かなる狂気の沙汰を巻き起こす。

なんつー話か。
マブリーの“過去”が少し情報不足なのと、何なら“空白の6年間”が謎なので、そこをもう少し補完してくれた方が“再び”感があって繋がる瞬間の納得性が増したかもしれない。

しかし、当のマブリーだけが、、、かと思ったらそうでもない。
「“血”は争えない」。
そこも“寝た子が起きる”展開になるのか。それに関しては予想だにしなかった展開。

ネグレクトを受けた子供が親になるとネグレクトしやすいみたいのをどこかで読んだ気がするが、“殺人者”、それもまさか、、、。
という、なかなかどこに救いを求めれば良いかわからない話。

もはや、ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、それすら判断しかねるラスト。
さすが韓国の映画。いくら実話ベースと言えど、その辺の描き方はえげつない。

“連続殺人犯”の心理など到底理解できないし、それがどんなであろうと罪は罪でしかないがないが、その境地はやはり常軌を逸している、それは確実に感じ取れる作品。


F:2007
M:692

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