翔海

ぼくとアールと彼女のさよならの翔海のレビュー・感想・評価

3.7
優しさと恥ずかしさと気難しさの交わったような感情の青春映画。


ほんのり暖かい気持ちになれました。レイチェルとグレッグの2人で映画を観てるシーンは恋愛映画にありがちなシーンですが、恋人じゃないっていうところが肝。
アールは序盤は(おっぱいを)揉めしか言っていなかったが良いやつ。
翔海

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