たとえシャールク・カーンに言い寄られたとしても...不倫はよくないと思います！
あんなに愛してくれてる人がいるのにね。
された側可哀想という感想しか持てなかった。

当時ファミリーで映画館に観に行ったインドの方々は微妙な空気になったのでは。

• #インド映画

*特徴＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

胸糞を堪えて見ねばならん不倫映画
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ですが私が絶大な信頼を置く
カラン・ジョーハル!
後悔はさせません。
「kuch kuch hota hai」で結ばれなかったカップルがこちらでは大人の形で結ばれるのです。
最後はちゃんと手に汗握って見てました。

日本で「昼顔」が流行ったときも、賛否両輪あったでしょうし、不倫というテーマは常にそんなものかと。
私は、あまり良い気持ちしなかった。ってだけの話です。

※本レビューは、英語字幕で視聴の為
何言ってたか半分も分かってない人間が書いてます。

• #押したらそこはもうインド🇮🇳

なんか気分が乗らなくてダラダラ見たせいもあってか冗長な印象。
教科書作品では優秀なKaran Joharが変化球を入れて不倫ものに手を出した感じの話なんだろうけど、不倫ものって被不倫配偶者がクソじゃない限りは不倫当事者がどうしてもクソになってしまう感じがあってどうも胸糞を禁じ得ない。
Devもサッカーでの夢を絶たれて嫁に家計を委ねる生活でうらぶれてしまう気持ちも分からなくはないけど、単純に性格がおかしいという点もあるし、Mayaも旦那との世界観の差異についていけないとか言ってるけど悩みとしては贅沢すぎる感が。
そもそも二人とも配偶者無しで生計建てれるのかな、そりゃ映画内では建てれていたけど(しかも三行半書かれた後もそこそこ良いところに住んでたけど)、ちょっとその現実味に欠けるよね。
でも後半1時間の流れは結構好きだった、お互い嘘ついて三行半書かれた後にすぐくっつくようなDQN的短絡性も無く。
ちょっとhigh budgetにしすぎてサービスシーンを盛りすぎたのかな、前半をもっとコンパクトにまとめて欲しかった。

• #ヒンディー語映画