当時のインドでは珍しい完全な不倫劇。離婚が許されない風潮のヒンドゥー教的には描きづらい内容だからこそ舞台はニューヨーク。
今作も含め、カラン・ジョーハルが、グローバルな観点を持ち込んだことで、ボリ…
同監督カラン・ジョーハルの「家族の四季」より短いのにそれよりもおそろしく長く感じたのは別につまらなかったわけじゃない。内容が大人すぎて理解するには難しかったから(これから時間が経って理解できるかと言…
>>続きを読むたとえシャールク・カーンに言い寄られたとしても...不倫はよくないと思います!
あんなに愛してくれてる人がいるのにね。
された側可哀想という感想しか持てなかった。
当時ファミリーで映画館に観に行っ…
*特徴_______________
胸糞を堪えて見ねばならん不倫映画
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ですが私が絶大な信頼を置く
カラン・ジョーハル!
後悔はさせません。
「kuch ku…
なんか気分が乗らなくてダラダラ見たせいもあってか冗長な印象。
教科書作品では優秀なKaran Joharが変化球を入れて不倫ものに手を出した感じの話なんだろうけど、不倫ものって被不倫配偶者がクソじゃ…