アジアならトニーと並ぶご贔屓のSRKということで好評価、です。
そして1992年は製作はそんなに昔?と、長く生きた私は思いますが、どうもそうらしい。
インド映画産業もまだ発展途上だったらしく、SRK…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった
全体的に昭和っぽい感じなのは古いからなのかインド映画ならではなのか
ジャイがいいやつ
サプナさん金持ち流に貢いでアピールしてただけなのにあんなことになって可哀想
お父さん本当に反省して…
ラジューが出世するお話。(1行であらすじが書けるインド映画珍しいな)
30年前のキング・カーンと呼ばれる前の若くて初々しいシャー様のキラッキラぷりに語彙力を失う。シャー様にとってもこの作品は出世作…
ラジューが出世する話。
田舎から出てきて都会の怖さを知る。
インドは賄賂文化と言われるくらい、賄賂を渡さないと物事が円滑に進まないことも多いんだとか。
ただ仕事が出来るだけで出世出来ればいいけ…
ヒロインがベランダからタオルを投げて主人公の肩にかかる。顔を拭いた主人公が投げ返すとヒロインがキャッチする。人物が放ったものの行き先を見せることで物語るあたり、『炎』より映画っぽさを感じた。また、こ…
>>続きを読む★97~98年頃に東京、多摩市で開催されたアジア映画祭にて鑑賞。他に候考賢の「戯夢人生」、イム・グォンテクの「祝祭」などと共に上映された。
★人生初のインド映画だった。今のインド映画と違って、CGも…
自分が観たインドの映画はどれも長尺なのだが、これはお国柄の違いなのだろうか。長い時間で楽しむものという捉え方なのか。
ストーリーはまあ普通。
80年代にハリウッドでも流行った、お仕事サクセスストー…
※未鑑賞
【字幕版】
○′97 5/17~単館公開: 新宿東映パラス2
配給: エスパース・サロウ/シネマサラ
提供: 新日本映画社
ワイド(シネスコ)
モノラル
フィルム上映
※劇場では字幕版…
1本目 2024年
ラジューの出世したい、お金持ちになりたいというがむしゃらな気持ちが周りをちょっと不幸にしたり、勘違いさせたり、敵対する気持ちを芽生えさせたり。もう少し急がずにゆっくりと生きてほ…
✓時代を感じる。昭和?インド映画としてよきです。オフィスとかファッションがレトロで可愛いね。
✓ストーリーはガバ設定なとこもあり、適当に観るくらいがちょうど良い感じ
✓恋する輪廻のシャー・ルク…