彦次郎

陥し穴と振り子の彦次郎のレビュー・感想・評価

陥し穴と振り子(1984年製作の映画)
4.2
元はポーの原作。という理由からか一人称で始まる恐怖の短編。
モノクロ、冷んやりとした音、悪意ある罠など心臓に良くない作用あり。
シンプルなサスペンスだが魅入ってしまいました。
そして驚愕のラスト!
彦次郎

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