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『トラブルボックス/恋とスパイと大作戦』に投稿された感想・評価

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2.0
ウディアレンがスパイ容疑にかけられて米国大使館でマイケルJフォックスに足止めをくらう。なんてあらすじからは想像できないほどぐだぐだで雑で面白みがない。見所はウディアレンのトークだけ。謎の音楽とドタバタ茶番劇。
でもウディアレンが銃を構えるのはレアシーンよね笑。
冷戦時代のソ連を舞台に、スパイ容疑をかけられたアメリカ人家族が米国大使館にて破茶滅茶な亡命生活を送る話。監督主演はウディアレン、助演はまさかのマイケルJフォックス。

これは、、生涯で見たウディ映画ベスト10には確実に入る名作。登場人物たちが大使館に閉じ込められ、その中でドタバタしてるだけのいわば密室劇なのに最高に面白かった。ウディアレンの持ち味がたっぷり出てる気がする。序盤からオチまで、すべてが最高。文句のつけようのない傑作。

マイケルJフォックス演じる若き外交官のもとに、ウディアレン演じる家族が亡命してくるんだけど、アメリカ人的図々しさで大使館を自分たちの家みたいに使って大使たちが大迷惑。彼ら家族を追い出そうとするんだけど、なかなか出て行ってくれない。そうこうしているうちに外交官(マイケルJ)とウディの娘が恋に落ちてしまう。序盤から終盤までずっと面白い。

主演二人の共演だけで十分見る価値ありですが、とにかく会話の掛け合いがセンスありすぎる。配信サービスにもTSUTAYAレンタルにもなかったので、ハードオフのオンラインストアで5,000円くらいで買った気がしますが、その値段に十分見合う良作でした。

ウディアレンと奥さんのやりとりが面白すぎてガバガバ笑った。最近見た映画では一番笑えたかも。というかマイケルJフォックスとの絡みも含め、数あるウディ映画の中でセリフの掛け合いのユーモア度合いがピカイチだと思う。

あとマイケルJフォックスはハンサムなのにドジばっか踏んでてうだつの上がらない若者役がものすごく似合う。それでいて決めるところは決めるから余計カッコよく見える。ついでに作中でウディアレンがマイケル演じる大使を「失敗作」って呼んで終始馬鹿にしてるのがクスクス笑えちゃう。

多分この映画があまり世に知られてないのは(センスのない)邦題と(センスのない)ジャケット写真のせいだと思う。こんなにキャストが豪華でセリフもプロットも文句なしに面白いのに。もっと有名になっていい映画。

——好きなセリフ——
「ちゃんと聞いて。恐ろしい情報が入ってきてるんだから」「なに?あんたのIQテストの結果か?」
3.0
ウディ・アレン監督作。

ニューヨーク派の名匠:ウディ・アレンが、1966年にブロードウェイで初演された自身の戯曲「Don't Drink the Water」を自ら長編映画化したテレビ映画で、東欧の米国大使館で巻き起こる騒動を描いたコメディ作品です。

大量に存在するウディ・アレン全作品を制覇しようとした場合、恐らく本作が最後の作品になるかもしれません。それだけ本作はウディ・アレン作品の中では突出してマイナーで、配信もDVDレンタルも現時点ではないため、廃盤の中古DVDを買う意外に視聴する方法がないレアな映画と言えます。幸いなことにDVDはプレミア化していないので、価格が高騰する前に入手しておくのがお勧めです。

物語は、米ソ冷戦只中の1960年代初頭の東欧の某共産主義国にあるアメリカ大使館を舞台に、大使である父親の留守を任されたボンクラ息子の大使館員がスパイ容疑で秘密警察に追われるアメリカ人家族を救うべく奮闘する姿を描いた“密室群像コメディ”となっています。街中で写真を撮ったがためにアメリカのスパイと疑われ秘密警察に追われる身となったアメリカ人旅行者の親子が、主人公が留守を守る米国大使館に助けを求めて駆け込んできたことを発端に巻き起こる一連の騒動を描きます。我が儘なアメリカ人家族に翻弄されながらも、彼ら一家を無事アメリカに帰還させるべく奮闘する主人公の悪戦苦闘を、一家の長女であるヒロインとのロマンスを軸に描いていく喜劇映画で、アラブの国王を巻き込む大騒動や手品師兼神父の珍妙なキャラクター、クライマックスの国外脱出作戦…と90分のコンパクトな本編に多くの見せ場を盛り込んでいます。

鉄のカーテンの向こう側で繰り広げられる恋とピンチの騒動をコミカルに描いたウディ・アレンの隠れた監督作品で、主演のマイケル・J・フォックスが予期せぬ闖入者に振り回される主人公を好演していますし、監督のウディ・アレンが愚痴と悲観が止まらないお喋りなアメリカ人旅行者をいつも通りナーバスに演じています。

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