ルビッチ『生きるべきか死ぬべきか』のリメイク、ルビッチに負けず劣らず面白く仕上がっている。ナチスがポーランドに侵攻、ヒトラーを揶揄する人気芸人一座にも迫害の波が押し寄せる中、座長の妻に恋する英軍中尉…
>>続きを読む危機を脱出するにはユーモアしかない。他のメルブルックス作品に比べて、ナチスドイツへの憎しみが出ている気がした。コメディって、悲しみや苦しみの土台の上に成り立っているんだと思った。社会の彫刻としての演…
>>続きを読む1984年 7月 1日 スカラ座
併映:スーパー念力マン
'84年夏の話題作
インディ魔宮の伝説&スター・トレック3
スーパーガール&ゴールデン・シール
フットルース&ランブルフィッシュ
ストリ…
エルンスト・ルビッチ監督の『生きるべきか死ぬべきか』のかなり忠実なリメイク。
若き日のクリストファー・ロイドが出てる。チャールズ・ダーニングも好き。
メル・ブルックスの作品は初めて観たが、立って…
HKさんお薦め。
メルブルックス好きなので。。。
ただ、ちょっと、想像してたのと、違う仕上がり。ベタで、ちょい下品な、ドタバタコメディを、期待していたのですが、けっこうまじめな、社会派ナチス批判、…
独軍将校A「ハイル!ヒトラー」
独軍将校B「ハイル!ヒトラー」
ヒトラー本人「ハイル!マイセルフ」(万歳!自分)
メル・ブルックスによるコメディ作品です。
今回は製作・主演は本人ですが監督は別、し…
公開時映画館で。メルブルックスによる大脱走のパロディではない。サウンドオブミュージックのラストみたいな劇場からの脱走劇。ルビッチコメディのリメイク。タイトルの軽さに騙されてしまうが実際よく出来た脚本…
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