ドリームキャッチャーを配信している動画配信サービス

『ドリームキャッチャー』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ドリームキャッチャー
動画配信は2026年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『ドリームキャッチャー』に投稿された感想・評価

山形ドキュメンタリー映画祭2015にて


シカゴで性暴力被害者(主に娼婦)の救済と更生のための支援団体「ドリームキャッチャー」を描く。

主役のブレンダさんが凄まじい。毎夜、娼婦の立つ街を走りコンドームを無料で配る。そしてドリームキャッチャーの名刺を渡し、話したくなったらいつでも来なさいと説明する。中には既にヒモから殴られた状態で商売してる娘(妊娠中!)もいたり壮絶。

ブレンダさん自身も娼婦から足抜けして更生に苦しんだので娼婦達への勧誘が異常に説得力があるのだ。彼女たちの身の上を延々と聞きながら、娼婦の足抜けを勧めない。何故なら、”いい話”を聞いたからといって急に決心できる話ではないからだ。ブレンダさん自身が言う。「別にすぐに娼婦を辞めなくたって構わない。だってずーっとやってきたんだから決心つかないよね。もう3年も説得続けてる娘もいるし気にしなくてもいいのよ」と。

性暴力被害者の多くは肉親、親類、彼氏などから暴力(性含む)を受けており、彼女たちを食い物にするピンプ(ヒモの事です)もまた同様だ。

ブレンダさんの元ピンプが登場し元娼婦達に講義する。自分もまた肉親から性暴力を受けており、セックスに対する価値観がひどく歪んでいること。そこから足抜けするのに10年以上かかったこと。彼女たちに二度と戻って欲しくないからピンプの手口を教えると。凄え役に立つ講義!

ドリームキャッチャーはボランティアだ。ブレンダさん始めスタッフは無給で本業をしながら、ドリームキャッチャーを運営してる。本作を観る限り、この人達どうやって生活してんだろと思う程の激務。国の支援とかあるんだろうか。


本作を観ると売春からの足抜けが依存症の克服と非常に似ていることに気づく。アルコール、薬物依存症の治療団体ダルクみたいなのだ。売春の場合は経済的、社会的環境も絡んでいるので治療がより厄介になるんだろうなあ。
yuria
3.5
シカゴに性暴力の被害女性たちを支援する団体「ドリームキャッチャー・ファウンデーション」がある。問題を抱えた娼婦や性暴力被害にあいジェンダーに悩む少女たちのために、一人の女・ブレンダが立ち上がり、夜な夜な車で娼婦たちが立つ夜道を徘徊しては声をかけコンドームを渡し、時には家によんでいつでも電話をしろ、一人で悩むなと励ます。なぜ彼女はそこまで献身的なのかというと同じく薬物中毒になり性的暴行を受けた過去があり、だからこそ過去を忘れず受け止めるために今日もまた街に繰り出していく。弱者に冷淡なアメリカの恥じっこにある社会の現実。映画は終わったけれど問題は今日だって続いている。山形ドキュメンタリー映画際にて。
デリ
1.2
記録!つまらない

『ドリームキャッチャー』に似ている作品