アドベンチャー・キングダム 未来の勇者と5つの試練の作品情報・感想・評価

「アドベンチャー・キングダム 未来の勇者と5つの試練」に投稿された感想・評価

とにかく音楽が良い!!
人との繋がりを感じさせてくれる
そんな映画になってる☆
1974

1974の感想・評価

3.0
主人公が 凄く
良い青年だった

主人公の アゴの
割れ具合も 凄かった
面白い!
なかなか長編映画ではあるが、いい話!!
オランダのベストセラー児童小説を実写映画化。
オランダで権威ある児童文学賞を受賞している。
ミュージカル化して40年のロングランヒット。
壮大なる物語の映画化は不可能と言われていた。
ついに10億円の製作費を投じて映像化された。

この謳い文句だけで名作を連想させる。
でも、実際は話題にすらならない作品。
リクエストして追加してもらいました。

はい、この時点で怪しさ満点。

タイトルにあるように主人公は、
5つの試練をクリアする物語で、
全部クリアすれば国王になれる。

もちろん、ファンタジックな設定です。
国も登場する人々もファンタジーです。
だけど、どう見ても現代的な世界です。

・1つ目はエシターシオネで流行している「大鼻病」の治療。
・2つ目はエルクミーネで「移動する4つの教会」を止める。
・3つ目はスモークで廃墟となる町「ドラゴン退治」をする。
・4つ目はパンタールで「魔術師から人々を解放」をさせる。
・5つ目は首都広場にあるアロイシウス塔から飛び降りる事。

ハッキリ言いましょう。
この試練は誰でもクリアできます。
80%の確率で失敗する。
そう言っているけど、
見た限りだと誰でも解け、
強引に解決できそうな問題であり、
試練そのものが微妙だ。

ベースが児童小説だから小難しい事はほぼない。
主人公が淡々と問題をクリアしていくだけです。
フル活用された主人公補正とは本作を指します。

必然的に5つのエピソードに分けているが、
その効果で物語全体が薄味になっていて、
見どころがないのが見どころだと言えます。
もう緩急があるとは言えない構成であり、
そもそも主人公に魅力を感じられなません。

退屈すぎて途中で何度止めようかと考えた。
逆にお子様程度なら楽しめるかもしれない。

何か刺激を求めるなら本作はやめるべき。
逆に眠りたいならば本作は是非観るべき。

RE-111