ゲド戦記の作品情報・感想・評価

ゲド戦記2006年製作の映画)

TALES FROM EARTHSEA

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

2.9

「ゲド戦記」に投稿された感想・評価

まあ好きだけど、世間の評価は低い。

思うに、キャラクターデザインを一新するべきだった。
キャラの顔を新しくして、ジブリっぽさを無くせばそれなりに評価された気がしないでもない。

ただ、詩をパクったのは良くなかった。
はっち

はっちの感想・評価

4.3
ジブリの大ファンでこれを見る前に原作の本を全部読んだ。長い小説の中からゲドがおじさんになってからのストーリーを抜粋するとは予想外だった。でも本だけでは理解しきれなかった世界のイメージがわいてとても好き。音楽も幻想的で、流れると聞き入ってしまう。
終始退屈な映画

2時間にも及ぶ退屈なストーリー、厨二くさい台詞や展開や設定、数は少ないのにとくに面白みのないキャラクター、理解できないキャラクター動機、カリスマ性のカの文字もない悪役クモ、見るたびに劣化やら違和感が目立っていくアニメーション
世界観と建築とサントラが素晴らしい。
テルーはベストヒロインオブジブリ。
たまにカットがやや残念な部分も。
まあ一本の映画にまとめるには無理のある内容の深さがもったいない。

1話完結は無理があるのだ!

ゲド戦記は3部作でいこう!ジブリ!

テナーさんが久方ぶりに戻ってきたハイタカに暖炉の前でシチューみたいなん振舞うところなぜか泣きそうなるねん

今もう一度見れて良かった
やっぱり面白い
福之助

福之助の感想・評価

3.0
ゲド戦記と言えば、あの歌声。

それしか印象に残ってなかった為、再鑑賞でした。

やはりストーリーが難解。
子供なんて観れないてましょうね。
怖いし。

人からどんな話しなの?と聞かれても、これは上手く説明出来ない。
feem

feemの感想・評価

1.5
原作をどう解釈したらこんな作品になるのか。
少女の歌声に心揺さぶられる…今時こんな陳腐なシーンを描く人がいるとはなあ。
映画館で隣に座った少年が、親御さんに「まだ終わらないの?」と聞いていたのが全てを物語る。
予告が一番面白かった。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

2.6
父の枷の真っ只中で執り行われる、薄味かつ消化不良な父殺し。

前半はシーンひとつ、人ひとりに込められたワンダーが少しずつ足りてない。主人公が元いた場所を飛び出すに至る経緯、その後出会うキャラクターの人物造形、そもそもの魔法や竜の設定etcが宙ぶらりんのままサクサク進んでしまうので、絵が躍動するシーンでもなかなか心が躍動するまでに至らずもどかしい。

初めて訪れた街の市場の賑やかしい喧騒と、その同じ場所で人が売り買いされている現実、みたいなものが平坦にふーっと流れていってしまうので、どこに反応していいのか困惑する。ハジア売りのおっさんと出会うシーンなんかも単発に終わっていて、テーマが終盤までいまいち効果的に繋がらない。

劇中で唯一、血の通ったキャラクターに見えたのが悪役のクモで、彼が出てきてやっと話に少し動きが見えた印象。(とはいえ、それも単に彼の言動が欲望に忠実=目的がハッキリしているという設定以上でも以下でもない気はするけれど。)

クモと同じくらい各人物の動きが絵の中に映し出された上で相関関係が描かれていれば…もうそれってあれですね、ほぼほぼ別物ですね。宮崎駿や高畑勲らの作品で背後に見えていた「社会」がもたらす奥行きと説得力に、改めて気付かされた。
親の七光り。

もう息子は親の名誉のために、作るな。

見に行って何を伝えたいかわからず、宮崎ブランドに傷を付けた駄作。

歌だけいい。
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