おそらく生涯観る事は叶わないと思う。内容もわからないけど、そこにロマンがあるので思わず記録
「人は愛するものを否認してこそ、初めてそれを作り出すことができる。
おそらくは、 私の書く本もまた、私の生身の肉体と同様に、いつかは死ぬことになるだろう。
けれども、死んでゆくのはやむをえないことを認めなければならない。
十年後には自分自身がいなくなるだろう、百年後にはもはや自分の本もなくなるだろう、
という考えを人は受け入れる。永遠の持続は、作品にも人間にも約束されていないのだ。」(「失われた時を求めて 第七篇 見出された時2」プルースト)
いい酒ととともに未来へ送られる映画。なんていうロマン、そしてなんとも切ない。
「今」も未来の過去なんだなぁ。と思うと。観てないのになんか感傷に浸ってしまいました😢
さすがに。もう生きていないだろうなぁ
いい感じに観れないだろうなぁ妖怪と化してなけりゃあ🎃
今この映画をMarK!しても本当の意味でMark!することができないのは、今を生きているということ、
未来の人々に繋がれ。願ってやまない愛と優しさに溢れた平和な世界😌
filmarksのおかげでいろいろな映画が知れて世界も時空も広がった😌
ありがとゥザフューチャーます😌