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『スピーク』に投稿された感想・評価

3.8
クリステン・スチュワート主演の学園ヒューマンドラマ。
非常に残念なことに、日本未公開映画でもう公開される見通しもなさそうな作品なんじゃないかなと思う。
それでも観たかったので、海外DVDを購入して、字幕なしで挑戦してみました。
一番最初のクリステン・スチュワートのセリフが聞き取れたので
「おお!これはひょっとしたらいけるかも?!」と思ったけど、
次の瞬間に出てきたよく喋るブロンド女子のセリフがまったく聞き取れなくて、
始まって1分くらいで理解することをあきらめました 笑
全体を通して、ちゃんと理解できた会話は10パーセントくらいしかないけど、
話自体は半分くらいはわかった。気がする。
映像だけでも割とわかるものなんですね。

クリステンスチュワートが演じるのは、学校を休んでて、しばらくぶりに登校する女性生徒。たぶん。
昔は友達だった女子からはすっかり仲間はずれにされている。
その理由は、週末のパーティであることにより警察に通報し、
それで密告者と思われていたから。たぶん。

なぜ警察に通報したか?
- クリステンスチュワートはそれを誰にも話すことができないでいる。
それを誰にも話せないから、皆にも誤解されたまま。

なかなか言葉にできないことを、言葉にすること。
その大切さを言いたい映画だと思った。たぶん。

その一方で、
個人的にはクリステンスチュワートが話しづらくて黙っていたのは当然の反応だと思うし、すごくかわいそうで仕方なかった。

女性の悲鳴(普通の悲鳴じゃない)を聞いても冷めない時点で普通の人間ではないと思うし、”男だったら普通”とだけは考えないでほしい。そう考えたら何が異常か死ぬまで気づかないままになってしまいそうなので。

字幕付きでセリフの意味が分かったら、絶対にもっと面白かったと思う。観ながら、松浦美奈みたいな友達がほしくてたまらなくなった。だから、自分が一生懸命英語を勉強して松浦美奈みたいになれたら洋画ファンのスターになれると思った。たぶん。
3.5
みなさんのレビューを読み少し前に字幕無しで見た。
高校生のクリステン。レイプされそこから這い上がる?感じかな。
配信でいいから字幕でちゃんと見たい
ni
4.8
主人公・メリンダが性被害というトラウマをひとに話せるようになるまで(タイトル通り、speakできるようになるまで)のお話。すごく現実的で、生々しくて、痛々しくもある。
こういうのを義務教育で見せてほしい。

冒頭の、メリンダが自室にいてリップを(唇にたいして)縦に塗っているシーンが印象的。オーディエンスに「何か」があったんだな、と悟らせるのが上手い。

“The Suffragettes were all about speaking up. You can't speak up for your rights and be silent. ...you can't make a difference unless you speak up.”
超コンサバティブで人権意識のないアメリカ史の教員と、「沈黙」で闘おうとしていたメリンダに同級生の男の子がかけた言葉。確かに彼の言っていることは正しいけど、声をあげないと自分の権利を主張できないっていうのは酷でもある。そもそもサフラジェットは"Deeds not words"をスローガンにしていたし、「言葉」で闘っていたのかという点については疑問が残る(多少暴力的でも行動を起こすしか闘う手段がなかったから)。

何が彼女にトラウマを語らせることを可能にしたのか。それは絵を描くという、「現実」と距離のある「物語」をつくる行為だった。「物語」は「現実」を相対化させうるというと、現実逃避にしか聞こえないかもしれないが、現実逃避も生きていくうえで、きっと欠かせない行為だ。それと同時に、学校の中の物置き(?)や家のクローゼットにひとりで閉じこもることもまた必要だったように思われる。そうやって「現実」と距離を置いたり、反対に「現実」を生きたりすることが、回復には不可欠だった。
時間をかけてたどり着いた結論が、以下のセリフなのではないか。
"It happened. There's no avoiding it, nor forgetting. "
起きてしまった以上、避けることも忘れることもできない。それに気付いたメリンダは「話す」という選択をしたのであろう。

トラウマ・PTSDからの「回復」を考える上で、示唆に富んだ作品であった。観てよかった。

-----------
欲を言えば、加害者の生徒が然るべき処罰を受けるところまで映してほしかった。

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