YA(ヤングアダルト)小説を原作とする映画には、鋭さと引き換えるような深みのなさ、もしくは、深みのなさと引き換えるような鋭さを感じることが多い。また、それこそが若さ(ヤングアダルト)を生きるというこ…
>>続きを読むNgl it is actually really good.
Life is like this. Especially teenage life is full of chemical expl…
苦しいのは、若いから。
子供でもない大人でもないその狭間で
10代はあまりにも多くのことを経験する。
時に強要され制限され、選択を強いられる。
自由や解放や救いを求めようとするがまだ未熟な脳はその…
ヘンリーが新聞に書いた最後の文章がすごくよかった。
パーティーでドラッグ使っちゃって目がトロトロになってるヘンリーが可愛かったし、その後のグレイスとの初体験もキュートすぎた。
ハッピーエンドとはいか…
「ボーイ・ミーツ・ガール」の物語。
「リバーデイル」のリリ・ラインハートがまたもや新聞部員。彼女が演じる、悲しい過去が原因で心を閉ざすグレイスと、金継ぎが趣味の優秀な学生、ヘンリーの出会いとその後を…
10/6
「ウルフズ」で久しぶりに見たオースティン・エイブラムスが良かったので「ケミカル・ハーツ」見ました。ポスターだとロマンスに見えるけど、もっと重い話。
YA小説とかが原作の映画を、若干こそばゆ…
深いんだけど、あと一歩何かが足りないような映画だったかなあ。
結局、題材自体は良いんだけど、青春映画っぽさがその良い題材を打ち消してしまっているような印象。高校生じゃなくて大学生とか、もっと年齢を…
ヘンリー青すぎらぁ!!!
ぎゃんぎゃんでまぶしい
10代をサバイブするのまじ大変なんだけどそれがあっての今!!宙ぶらりんだろうがなんだろうが生き抜くしかねぇ
幸あれ!!
心が傷つくと体が傷ついた時…