ベティの小さな秘密の作品情報・感想・評価

「ベティの小さな秘密」に投稿された感想・評価

BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.3
ベティの人に対する優しさや配慮が大人びてる。
オンネリ系かと思ったら全く違った
mimicot

mimicotの感想・評価

3.7
可愛いジャケットに惹かれて。
写真ほどsweetな感じでもなくて、「ミツバチのささやき」を思い出すような、感受性が強い少女のお話です。

脚本は「アメリ」「ピエロの赤い鼻」のギョーム・ローラン。

暗闇が怖かったり、未知のものごとに不安だったり好奇心を持ったり。大人になって忘れてしまったあの頃を思い出させてくれました。

両親の不仲と、姉が寄宿学校へ行ってしまって不安でいっぱいな10歳のベティ。純粋な大きな瞳からそれが伝わると、ぎゅぅぅっと抱きしめたくなった。

そんなある日"小さな秘密"を匿う。
傷つきながらも、生き生きとした表情でお世話するおませな様子が微笑ましかったりハラハラしたり。これは小さくない...大きな秘密です!

ラストの、はしょった感が少し気になったけれど、子供と大人の狭間で揺れ動き、ちょっぴり成長する姿が瑞々しく描かれていました。

色使いがとっても可愛い。緑深い風景に映えるベティとママの真っ赤の洋服は特に素敵♡
みぃ

みぃの感想・評価

4.0
子供のころの感覚が蘇ってくる👶🏻👶🏻

ただ、英題みた後に邦題をみると、邦題つけた人はこの映画の趣旨わかってるのか?って気持ちになった...笑
これは完全に好み度数のスコアです✨

この映画、なんか好き(*´꒳`*)🌸

まず、パッケージ(可愛いデザインが大好きでなのですが)から受ける印象とはまた違った映画ですね。内容的にはオリジナルパッケージの方がしっくりきました。

主人公のベティが直面している現実は暗い。心も不安定で、日常にある色々なものに恐怖心を抱いている。

そんな時に出会った、精神病院から逃げ出した青年イヴォン。
彼を自転車小屋に隠まい、交流していく。
ベティはイヴォンには何にでも打ち明けることができるのだった_。

映画「落下の王国」もそうでしたが、
少女×青年の設定がかなり好き。
そしてこの2人のキャストがまた良くて✨

主人公の少女ベティが本当に可愛い。
ませていて大人びたことを言うしっかり者さん。でも純粋で想像力豊か。
大人の目を盗みながら台所から食料を取ってきたり、青年が寒そうにしているのを見てお父さんのセーターを持ってきてあげたり、一生懸命お世話してくれる心優しい女の子✨
なのに、小さな彼女が抱える現実がつらくて……イヴォンもまた色々なものに恐怖心を抱いている。その気持ちが彼女には分かるのだと思いました。イヴォンとの出会いで彼女も癒されていたのかなと✨

青年イヴォンは繊細で傷つきやすいピュアな青年。セリフはほとんど「ベティ」くらいしかないのですが、表情での演技が良かったなぁ。笑顔がとっても良い✨
演じるバンジャマンラモンさん良かった〜✨澄んだ瞳が綺麗。

主演2人以外も皆さりげない表情など、演技上手かったなぁ✨
お父さんやローズも👏

ベティとイヴォン、2人の交流場面は勿論のこと、少し希望が見える後半の展開が好きでした✨

お気に入り映画になりました✨
mako

makoの感想・評価

4.8
ベティの優しさに触れる青年と無垢な青年に救われるベティ。2人とも困ってる人がいたら助ける強さは必ず持ってる
記録。
わたしが守ってあげる

『アメリ』や『ピエロの赤い鼻』のギョーム・ローランが脚本を手がけた、小さな少女がちょっぴり大人になるお話。

ベティことエリザベスは10歳の女の子。
お姉ちゃんは寄宿学校へ入るために家を出て、パパとママはいつも口論、離婚の危機。仲良しの犬ナッツは檻に囚われ、引き取り手がなければ処分されてしまう。人知れず孤独を抱えた彼女は精神病院から脱走した青年イヴォンと出会い、お庭の小屋に匿うのですが…。

ほのぼのして可愛らしいジャケ写とは裏腹に、10歳の少女が主役の物語としては些かシビアな展開あり。童話的なノリ100%を期待するとギャップを感じるかも。

両親の不和というのはこのお年頃からするとショッキングだろうし、学校に行ったらそこでも一悶着ありまして。

そんな中、脱走してきたイヴォンを匿うことになるのですが、邦題の言う「小さな秘密」とはこのことなんですね。きっと行き場のないイヴォンに孤独な自分の境遇を重ね合わせたのでしょう。

バレそうになるヒヤヒヤもありつつ、幼いながらに母性を醸し出すベティは大人への一歩を確実に歩み始めているように感じられました。

思い起こせば、このくらいのお年頃って女子の方が大人びていたような気が。男子はというと息を吐くようにウ○コ、チ○コで大爆笑。カンチョーもよくしてましたね。

少女を主役に据えることでしか描けない、子供っぽさと大人びた部分の共存する機微がよく現れた作品だと思いました。
eop421

eop421の感想・評価

3.5
子供の頃、特定の物や絵などに対して恐怖を
覚えたり、また逆にどうってことない物に
愛着を感じたり…。うっそうとした林なんか
も冒険のようだったり。
大人なると忘れてしまう感覚がこの作品には
たくさんあって、なんとも言えない懐かしさ
を感じます。
子供には子供なりの考えがあって、それを
ちゃんと真剣に受止める必要があるのかな
と思いました。
17

17の感想・評価

3.7
主人公の女の子、ファッション、小物、景色全てかわいいけれど、状況はシビアでかわいくない…。
真っ直ぐなまなざしが印象深かったなあ。
観ることが出来て良かった。
ヒメ

ヒメの感想・評価

4.0
監督 ジャン=ピエール・アメリス

今日は最高に疲れた。
ので、
ふわり、ゆるり。
な、可愛い映画でもー♡
と思って観たらば。

ジャケットに似合わず
ベティの特殊な環境
全然小さくなんかない大きな秘密
大胆行動にハラハラどきどき。

イヴァンのそれはうさぎを飼う事と
同じなのかなと最初は思ったけど
淡くて清くて繊細で大人なベティ。

パパママ不器用っていうより
心に余裕を
でもパパとベティの会話が好きでした
ローズはきっとその前は良いお母さん
だってベティをいつも観ていたから。

キュンと切ないけれど
泣きそうになるほど幸福なラスト。
良い映画でした。

美少女なベティ!ナッツも🐶◎
au

auの感想・評価

5.0
原作読んで映画あること知ってずっと観たかったやつ。このだるい感じとか、小さい体から感情が溢れ出す感じとか、期待を裏切らず良かった。犬と女の子は良い
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