私はシベリヤの捕虜だったの作品情報・感想・評価

私はシベリヤの捕虜だった1952年製作の映画)

製作国:

上映時間:86分

3.4

『私はシベリヤの捕虜だった』に投稿された感想・評価

2.9
製作者の目論見通り、コレを観た人間は共産主義に対する憎悪を滾らせたんだろうか…わたしには日本人の陰惨さしか記憶に残らなかったが……
mh
5.0

これも視聴難易度高め。
どっから話せばいいのかわからないほど話題盛りだくさんの捕虜収容所もの。
数少ないシベリア抑留を扱った邦画で、さらっと触れるに留まった「人間の條件」とは違い、その状況、体験談を…

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TS
3.0

短文感想 70点
近年、ワシントンの公文書館で発見されたとされる貴重な作品。通っているビデオ店の隅の方にあったので購入してみてみました。映像はかなり粗く、最初と最後は音が消えていますが、日本人のシベ…

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4.0

やっと戦争が、終わって日本に帰れるかと思ったところで、捕虜になり、シベリア送りにされ、3年。日本政府が、船をだすまで、強制労働。捕虜に対する態度で、国民性が、測れるかも。ソビエトのひとたち自身が、ス…

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