ひだまりが聴こえるのネタバレレビュー・内容・結末

『ひだまりが聴こえる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シナリオ 2.9
映像美 3.0
カメラワーク 2.7
音響 2.4
役者 3.7
感情 3.0

・相棒がいれば、現状を打破しやすい
・相棒との出会いは偶然?必然?
・中学生の頃辛かっただろうな〜…

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見返した時に思い出せるようにメモ。

ドラマ版とのキャストの違いと安っぽさあり
内容も特別違い無し

当時すでに原作ファンでしたが、とても良かった。
ドラマ版を見たので、改めて視聴した。

映画版は航平視点が多く、航平が難聴になってから声を指摘された上で、自信なさげな声で喋るところが上手く表現されて…

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映画は原作の一巻のみ映像化されている。
(ドラマは「幸福論」まで)
72分では短すぎるので、ドラマとは違って割りとあっさりめな感じがした。
登場人物もドラマ(原作)より少ない。
太一は、小柄でやせっ…

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太一がまんまでよかった

漫画全て読了後の鑑賞。航平が少しづつ殻を破っていく様子が少し短くて、もがきながら太一に気持ちを伝えるまでをもうちょっと見ていたかった。でもそれだと間延びしてしまうかともどかしい気持ち。この続きからも…

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障害がある=可哀想
どうしてもこの考えになりがちで

映画館で見てから、DVD購入して久々に試聴。
3年前に見たときと、今見ると何かが違う。
すぐ泣いてしまう。
ほんといい作品。
航平のお母さんが、太一に「航平のこと、見放さないでくれる?」ていうシーン…

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サラッと観れる


BLジャンルになるんだろうが要素は薄め
自分的にはヒューマンドラマ

人と関わりを避けていた航平が太一と交流する様子が丁寧に描かれるも、恋愛の答えは出ぬまま…
そこが何とも切ない…

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