小説家を目指す青年・駿は沖縄の離島の民宿に身を寄せている。
ある日、海辺のベンチに佇む少年・実央と出会う。2人は様々な気持ちを抱えたまま成長し、やがて惹かれあっていく。
これ前情報ほとんど知らなく…
BLには全く耐性が無いけれど、今作は短いのもあってちゃんと見れた。
主人公2人の好きになっていく経緯をもっとゆっくり見たかったなーというのが強くあって、原作だとそこはもっと丁寧に描かれているんだろ…
このレビューはネタバレを含みます
初めてのキスがベロチューだったのが嫌だった。。。
コンドーム二枚重ねも嫌だった。。。
エンディング曲も、結婚についての歌で嫌だった。。。
でもこの感想は、作品を愛しているからこそ出てくる感想なのだと…
祥伝社・海辺のエトランゼ製作委員会