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君のまなざし
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目次

君のまなざしの作品紹介

君のまなざしのあらすじ

大学生の健太は、友人の朝飛に誘われ、夏休みに長野のペンション「たちばな」で住み込みのバイトをすることになる。そこで、以前に神社で出会った巫女のあかりと再会し、いっしょに働くことに。ある夜、不思議な現象に見舞われた健太は、ペンションに重大な秘密が隠されていたことを知る。そして、あかりとともに、その真相を探っていくのだが……。

君のまなざしの監督

赤羽博

原題
製作年
2016年
製作国・地域
日本
上映時間
114分

『君のまなざし』に投稿された感想・評価

桃龍
2.5
2017-05-27記。
清水富美加は、いつ出るのかな?
幸福の科学の映画は、なぜかいつもチケットが送ってくるので、楽しみにしてます。
夏休みに、健太と朝飛とあかりの3人は、長野のペンション「たちばな」で、住み込みのバイトをはじめた。 
ある夜、不思議な現象に見舞われた健太は、この館に重大な秘密が隠されていたことを知る。 
真相を探っていく健太とあかり・・・・・・。 
そのとき、「霊界の門」が開き、「この世ならざる者たち」が姿を現そうとしていた。 
幸福の科学が、流行りの「君の名は」を意識したスピリチュアルミステリー映画を作ろうとしたら、教祖の息子の宏洋の闇堕ちを予言する怪作が出来ちまった。
脚本、出演、主題歌まで勤めて自身のトラウマをぶちまけた教祖の息子の宏洋の闇堕ちぶりが目立ったせいで、肝心なスピリチュアルミステリーはあらが見えまくるぐだくだぶり。
エンディングに流れる教祖の息子が熱唱するビジュアル系紛いの迷曲ぶりに、爆笑しつつ終了。
2.0
遥か昔から「転生」による『前前前世』を提唱してきた幸福の科学が、満を持して世に放つ生まれ変わり・スピリチュアル・超能力・アクション・オカルト・麻呂・ファンタジーでありながら、「総合プロデューサー、脚本、俳優、主題歌歌唱」という獅子奮迅の活躍を見せる大川宏洋の大川宏洋による大川隆法のための映画。
とにかく大川宏洋という人間を浴びるように堪能できる貴重な作品であります。

長男にして幸福の科学副理事長である大川宏洋は、役者としても水野晴郎に迫る熱演を披露してくれたし、脚本・演出におけるあらゆる意味での唐突さは観る者を飽きさせないどころか、それらが渾然一体となってことごとく高次元の笑いを生み出してくるワケです。

彼の輝かしい生まれ変わりの転生歴(嘘ではない)に即して例えてみれば、今作はフランツ・カフカのように不条理で、デカルトのように我があって、西行法師や荘子やアメンホテプ4世のようにとっくの昔に死んでいるという感じ。

ちなみに総裁・大川隆法大先生は「宇宙の根本神」を生まれ変わりの原初とし、最終的には釈迦からダイレクトに大川隆法へと転生を果たすというウルトラCをキメながらも、同時に自身は地球の至高神エル・カンターレでもあらせられるという超絶チートキャラ。

そんな大先生が作詞・作曲を務め、長男の宏洋が歌唱している主題歌『君のまなざし』によってコンセプチュアルに締めくくられる今作は、その歌詞に至るまでがとにかくハイ・センスで強烈なユーモアに溢れており、どうしようもなく込み上げる揺るぎない感動を味わっている内になんか涙が出て来たのでありました。

またインド映画にダンスがあるように、幸福の科学映画に説法シークエンスがあるのも最早定石の演出。
お約束をきちんと踏襲しながらも強固な宏洋性を打ち出してきた今作を私は評価したいですし、そもそも微塵の躊躇もなくあからさまにねじ込まれる説法とは大変清々しいもので、その有り難いお言葉の数々は毎回綺麗サッパリと記憶にとどまらないのであります。

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