変な暗さの映画だと思ったら、大川隆法!(幸福の科学)
母親の医者信仰
登場人物が気持ち悪い
この世ならざるものの存在
肺水腫と心不全
数日前に心筋梗塞で死んでるはずなのに生きてる
「今晩は生…
映画として本当にツッコミどころが多すぎるくらいひどい、、宗教をテーマにしてるけど、その中でもだれがこれを見て感銘を受けるんだろ?
もっと本質に触れる内容を期待してただけにがっかり。
・さとう珠緒の…
ネタバレです。
大川隆法らしき人物が戯言を言い出したので、その時の妻に愛想を尽かされ家出されるという当然の結末で終わります。
幸福の科学の映画を死ぬまでに1本は観るという目標を達成しました。
やっと…
幸福の科学の大川隆法さんが大病をして、大川きょう子さんと離婚するまでをキレイに描いた作品ですが、上手くまとめたなという印象でした。
5人の兄妹も3人だけに絞られていて、おそらく、次男と次女は、もう…
2019-10-22記。
『世界から猫が消えたなら』という映画のパクリとしか思えないタイトルとか、千眼美子という清水富美加より明らかにダサい芸名とか、たぶん大川総裁の独断に誰も文句を言えなかったっぽ…
大川氏の半分私小説的な側面が出ている、心筋梗塞から覚醒化して、舞台はロンドンでテロにあって講演するなどスケールは大きくなるが、最後の問題が家族という個人的な問題になり、意地悪な妻というのも私小説っぽ…
>>続きを読むコレは酷かった。。。
全く自分では受け入れる
ことができなかった。。。
最初、何の予備情報も無く観たが
途中から「おかしいぞ。。」と思い
作品情報を観たら納得。。。
こういうことするから嫌いなん…
大川隆法先生の自伝的内容。幸福の科学を作った際に、家族をかなり犠牲にした。そのことに対する悔恨、そして何故そうまでしてやらなければならないのかという言い訳…もとい説明が大半を占めている。
主人公は…
©2019 IRH Press