Urgh! A Music War(原題)の作品情報・感想・評価

Urgh! A Music War(原題)1981年製作の映画)

Urgh! A Music War

製作国:

上映時間:96分

3.9

『Urgh! A Music War(原題)』に投稿された感想・評価

qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.5

The Police, Wall of Voodoo, Toyah Willcox, John Cooper Clarke, Orchestral Manoeuvres in the Dark, C…

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XTC、ポリス、999、チェルシー、マガジン、ザ・メンバーズ、デッド・ケネディーズ、X、ザ・クランプス、ジョーン・ジェットなど、イギリスとアメリカのパンクとニューウ…

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マサ

マサの感想・評価

3.0

ポストパンク・ニューウェーブのライブ映像コンピレーション。個人的にはやはりThe PoliceやXTCが印象的でした。
締めくくりはスティング&アンディ・パートリッジのツーショットで、なんだか感慨を…

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momo

momoの感想・評価

-
音楽自体の良さもさることながら、80年代独特のパフォーマンスに終始釘付けであった

電動椅子でGary Numanが登場したときにはあまりのシュールさに劇場内が爆笑の渦に包まれた
DJkokiABE

DJkokiABEの感想・評価

5.0

Urgh! A Music Warは1981年に発表され、80年代初期のかなり有名バンドがジャンルを超えて入っていて小学生の頃からラジオでクラッシュやピストルズなどを聴いていましたが、映像は見た事が…

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