牧笛のネタバレレビュー・内容・結末

『牧笛』に投稿されたネタバレ・内容・結末

カラー セリフなし

「鹿鈴」と同様に本作では笛の音が仕掛けの装置となっている。水墨の特性を活かした曖昧さで、ノスタルジックともまた違う、もっと根源的な琴線に触れたような気持ちにさせてくれる

唐国(からくに)ではどの王朝においても小説は好まれず育たなかったが、詩歌を愛し敬った。
60年代の上海で、筋らしい筋はなく、芸術を称える詩情に富んだこの水墨画アニメーションは、かの国で生まれるべくし…

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