セロ彈きのゴーシュの作品情報・感想・評価

セロ彈きのゴーシュ1982年製作の映画)

製作国:

上映時間:63分

ジャンル:

3.4

監督

脚本

「セロ彈きのゴーシュ」に投稿された感想・評価

ひでG

ひでGの感想・評価

3.0
宮沢賢治の名作を高畑勲が映画化。

「火垂るの墓」の6年前。

さすがだなって思える場面が随所に出てくる。

まず、動きの面白さ。
ゴーシュを訪れる動物たちが、演奏したり、悶絶したり、その動作がとても愛くるしい。

主人公の表情。
オーバーな表情の中にも、ちょっと見せる自信のなさなど弱みを見せる【こちらにそう思わせる」がいいな。

クラシックの名曲もうまく画面とマッチしている。

宮沢賢治の良さを忠実に描いている、まるで教材のようなアニメ。

動物たちがゴーシュの先生となっている、
自然賛歌の楽しいアニメでした。
sum

sumの感想・評価

3.8
動物達が成長を手助けしてくれる
微笑ましいアニメーション

タヌキの声真似とリズム
練習してたなぁ
tddeniro

tddeniroの感想・評価

4.7
幼少期に見た忘れられない作品の1つ。狸が訪ねてくるシーンは20年以上前から覚えている。これ見ると落ち着く。良作。
げん

げんの感想・評価

-
正直じゃりン子チエのが面白かったけど、
思ったより音楽に依存してはいない。

楽譜とは関係ない全く別の世界からのコンタクトで、彼は己を強く弾いた。
nyangoro

nyangoroの感想・評価

2.5
ワクワクはしなかったけど、
最後までみれました。
特に楽しいみどころはなかった。
最後感動するポイントあるかと思ったら、なかった。
食パン

食パンの感想・評価

1.0
原作は読んでないけど、アニメにしか出来ない表現に取り組んでる様子があって、そういうシーンはそれなりに楽しいのだけれど、構成に締まりがないし絵もぐにゃぐにゃしてて低予算ぽくて、なんだか出来の悪い自主制作映画のようであった。

それから、登場人物の行動が全く理解できないし、出てくる動物たちもまるで可愛くない。そんな中で淡々と進む暗い物語に、観客は早い段階で置いて行かれる。この映画は、可愛い動物たちとセロ弾きの少年の楽しい音楽劇であってほしかった。

高畑勲は、子供に向けた映画作りをする人だとばかり思っていたけれど、どうやらそうじゃなかったらしいことに気づいたわけです。いや、それどころか、このような退屈な映画を作った高畑勲には裏切られたような思いさえします。このままの印象では宮沢賢治に悪いので、積ん読主義やめて原作読もうと思います。
ibu

ibuの感想・評価

3.8
ふと思い出す映画。
動物達がくるところが面白い。
たぬきさんとねずみさん達がすき。
曲が忘れられない。
はに

はにの感想・評価

3.8
動物達に寄って徐々にチェロがうまくなってくのが楽しい
ゴーシュの性格は動物達に対してちょっと傲慢だけどw
牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

1.5
※移行し忘れていたもので、ずいぶんと前に書いたレビューです。

動物たちを交えて主人公のセロが上達する様が描かれている。

面白味をまるで感じず、なにを伝えたい作品なのかも分からなかった。
作中では聞くだけで気分が悪くなるとされている「インドの虎狩り」という曲は絶妙に退屈だった。

タヌキとの演奏のシーンが面白い。
あのリズムはかなり集中して聴いても予測不可能だった。
nameless

namelessの感想・評価

3.0
宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュ。
本来の括りは童話…絵本を読んだ事があります。大人になってからだったけど(笑)

とても簡略化して言えば…
チェリストのゴーシュが、演奏会を目前にしていろんな動物たちと出会い、自分の音楽に必要なものを得ていく物語。

宮沢賢治の作品は、やはり文字で読む方がいいなとは思います。擬音なんかも含めた言葉の響きとかが独特な雰囲気を創り出してる。

でも、映像化したのも悪くないんです。
日本の自然の風景と『田園』と…ミスマッチなようでいて、なんとも言えず穏やかで味わい深く融合している。

宮沢作品に耐性が無いと、ちょっと『えっ?』てなるトコもあるかもしれない。
寓話的な解釈とかは、原作の方が理解しやすい。猫は兎のため…カッコーはミミズクのため…とかね。

芸術に人生を費やすって事が、今より難しかった時代の文学。こういう作品は、その一端に触れるいい機会になりますね😊
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