父を探しての作品情報・感想・評価・動画配信

「父を探して」に投稿された感想・評価

アートなインディーゲームみたい。無国籍な雰囲気と想像力豊かなイメージに溢れていて素敵。
るみる

るみるの感想・評価

3.3
ふわふわ万華鏡のような世界。

都会や現実のタッチがリアル。
ねっち

ねっちの感想・評価

4.4
色彩と音楽が素晴らしかった
少し重いけれど、声なしでここまで伝わるのは凄い
子どもに向けた大人からのメッセージだね。
表現方法が美しい。で、見惚れていると、
あれ?ってつまづいてしまう。そんな感覚。
少年が父を探して、旅をして、その果てにあるなにかが、心にきましたね。
セリフがほとんどないから、世界中の子どもたちに優しく作られていますね。
アニメの見た目で窓口を広くした社会風刺とメッセージ映画。

メッセージや主張が強すぎて一方的過ぎる。

世の中は多面的なのだ。決して一方通行ではない。見る側に考える余地を与えないまま製作者の主張だけが雨のように降り注ぐ。

かわいい見た目のお涙頂戴ストーリーに見せかけたプロパガンダ映画。

これが作りたいならドキュメンタリーにするべきだ。
R

Rの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

2016年のブラジルの作品。

監督は長編初監督のアレ・アブレル。

あらすじ

幸せな日々を送っていた少年とその家族。しかし、父親が出稼ぎに旅立ったまま帰らないことで、少年は父を探しに1人、未知の世界に旅立つ。

新加入した「U-NEXT」で試しに鑑賞。

ブラジルのアニメ映画という触れ込みで、確か「シネマトゥデイ」の記事で初めてその存在を知ったような気がするんだけど
実際に観てみるとなかなかにインディーズな作りで、新感覚。

お話はクレイアニメ「ニャッキ!」のような丸に線の目をしたシンプルなフォルムの主人公の少年が旅立った父を探しに冒険に行くというシンプルな内容なんだけど、クレヨンや色鉛筆、切り絵、油絵具などシーンごとに様々な色分けと筆使いで表現されるシーンは観ていてなかなかにエモーショナルで、時にドラッギー!!

また、絵柄はポップなのに少年が行く旅路はブラジルという国に置ける縮図のような内容で過酷な労働を強いられていたり、独裁政権が国を支配していたりと結構ドライでペシミスティックに描かれるこのギャップがまた良い。

個人的に印象に残ったのは独裁政権における民が音楽によって召喚した色鮮やかな不死鳥のようなものが、同じく政権側が召喚した黒鳥と戦うシーン。今作の中で音楽と描画の表現によって一際、色と音に塗れたアーティスティックなシーンとなっていて、なかなか観ていて楽しかった。

ただ、あまりこういうインディーズでアーティスティックなアニメの特性に慣れていないのと、劇中会話シーンがないことでなかなかシーンの状況が「こうなのかな?」という予想だけで掴みにくく、上映89分がなかなか長く感じて辛かったのも事実。

ラストもこれは円環構造にして、なかなか突き放した終わり方をしていて、これは完全に大人向けのアニメ作品なんだなと確信。

うーん、出来としては非常に質の高いものなのかもしれないけど、個人的には観た!っていう達成感以上の興奮はあまりなかったかも…。
COMACHI

COMACHIの感想・評価

3.9
カラフルな色に惹かれてこちらの映画をセレクトしました。ストーリーは独裁政治、戦争、経済や労働問題などを取り上げていて、重めの内容です。セリフ等もほぼなく、80分のアニメーションでしたが飽きることなく、わかりやすく現状を伝えていて良かったです。色彩がとても綺麗でした。ブラジルの素敵なアニメーション映画に出会えました。
富井

富井の感想・評価

-
良かった

パッと見綺麗だったものが、犠牲を孕んでいることに気づく瞬間
世界に触れて、少年は何を思っただろう

しっかり希望に溢れてるのも良かった

多彩なアニメーション、綺麗だった〜


実写は無くても良かったかも…
それだけ伝えたかったのだろうけど
T1138

T1138の感想・評価

3.4
父を探しに行っただけなのにその旅が思った以上に現実的で過酷であった。
絵にうっとりしていると内容が入ってこないので注意が必要。
さば

さばの感想・評価

4.3
子供が描いた絵のようなカラフルでかわいらしいアニメーションだけど、内容はけっこう重い。
とても切なくなった。
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