父を探しての作品情報・感想・評価

「父を探して」に投稿された感想・評価

suzu

suzuの感想・評価

4.0

実写を挿入した意図は分かるけど、アニメパートの方が個人的によっぽど怖かったので、そこがちょっと残念
ユナ

ユナの感想・評価

3.9

すごく綺麗で優しい絵のタッチで音楽も素敵だな〜って気を抜いてたらやられた...

ストーリーが進むにつれてブラジルの社会問題が見えてきたり、台詞はなくても伝え方がうまいので見てて不安と悲しみを抱かずにはいられなかった、、思ってたより重い〜


イラストだけじゃなくてコラージュを使ってたり細かいところまで凝ってる映像は見応えありました、すきです!
モ

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3.4
これ、実写で見たくない内容だなと思って観ていたら実写挟んできてオーノー
いくら

いくらの感想・評価

2.5
千と千尋の神隠し的シーン。ここでは、本物を判別できなかったけど。
su

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3.5
カラフルなコラージュのような映像が絵本みたいでとても綺麗だけど、内容は割とブラックで少し怖い。
ブラジルっぽい、お祭りみたいな楽しげな音楽が印象的。
Tガシ

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2.1
【社会】
子供の感性で捉える資本主義社会…?
悪い夢でも見ているかような目まぐるしさと素敵な音楽や暖かみを持つ世界をクレヨンで描いたかのよう。
抽象的な表現が多く、何が言いたいのかかなりの部分を自分で考えて補完する必要があります。
時間こそ短いものの音声に言語情報がないため終始目が離せません。
見かけに反しておよそ子供向けではないですね。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.8
きしむ歯車 回るファッション
暴力的な消費の凱歌

うえは果てなく こえは止まずに
色を喰い尽くし列をなす

信じる音に手を重ね
不可逆な時間に歩み出す
カラフルで綺麗な絵に見惚れていたら、最後、なんのために生きているんだろうと怖くなった。

疲れ果てて家に帰ってきた青年が、ストックしてある得体の知れないインスタント食品の一つを食べて、テレビの光に照らされながら眠りに落ちるところ。自分が手作業でやっていた仕事を機械に奪われてしまうところ。

肉体労働で稼ぎを得ていた老人が、体を壊し、仕事がなくなるところ。

…私と私の未来じゃん。゚(゚´ω`゚)゚。怖い。
小さいころの家族の思い出と音楽が心を温めてくれることだけが救い。
メキシコを舞台にした「リメンバー・ミー」を鑑賞したので、更に南下して、ブラジルで製作されたアニメである本作をチョイス。第88回アカデミー賞 長編アニメーション賞にもノミネートされた作品で、台詞も字幕も一切無いという、かなり実験的な作品だ。

日本人のアニメに対する反応は、リアル、本物みたい、綺麗、、、といった実写を基準にした評価が多いが、本作はそうした評価を全く寄せ付けない独自性を持つ。クレヨンや色鉛筆を実際に使った作風は、まるで動く絵本であり、この手法にしか持ち得ない説得力を持っている。

都会に出稼ぎに出た父親を、幼い息子が探しに行くというストーリーで、子供視点で見た都会や国際社会の怖さや、戦争への危機感を、他に例を見ないタッチで描き出している。"へのへのもへじ"のような人間の描き方も可愛いが、僕は機械文明をミニマルかつグロテスクに描く手法に強いインパクトを感じた。音楽も良い。
ユウ

ユウの感想・評価

4.5
思っていた映画とは違ったけど優しくて温かい素敵な映画だった。資本主義への批判?音楽良し。心に残る映画であることは間違いない。
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