街中でギターを鳴らし続ける少年を中心に、様々な人の生活模様を映す映画
スタイルは現在と何も変わっておらず、固定カメラで人と人とがコミュニケーションをし、その中で様々な嫌なことが起きる...というリ…
ロイ・アンダーソン作品と比較される理由もわかるリューベン・オストルンド監督のデビュー作。
印象は薄い小品だけど、嫌な緊張感や、一歩引いた目線の小馬鹿にしたようなユーモアとか、やけに小綺麗な構図とか…
[] 60点
リューベン・オストルンドの長編デビュー作。現実の都市(Göteborg)と酷似した架空の都市イェーテボリ(Jöteborg)を舞台に、人々の不思議な行動を様々な映像で見つめる一作。監…
リューベン・オストルンド長編デビュー作。
英題「The Guitar Mongoloid」だった。(なぜか英題に気づかず探すの苦労したのにまさかの「インボランタリー」DVDに収録されてた)
ほぼ素…