心の故郷 ある湾生の歩んできた道の作品情報・感想・評価

心の故郷 ある湾生の歩んできた道2018年製作の映画)

上映日:2018年05月19日

製作国:

上映時間:150分

2.6

あらすじ

湾生といわれる、戦前に日本統治時代の台湾で生まれた2世、3世の日本人。多くは昭和のはじめに生まれ幼少時代をすごし、日本人の通う小学校へ。クラスの中には、特別な台湾人も。やがて戦時体制に入り、学徒勤労動員にかりたてられ、中学上級生は陸軍に召集される。日本の敗北による終戦。終戦をめぐって台湾人との関係も逆転。様々な出来事があった。 昭和21年春、親や祖先の故郷日本へ「引揚げる」事に。しかし、湾…

湾生といわれる、戦前に日本統治時代の台湾で生まれた2世、3世の日本人。多くは昭和のはじめに生まれ幼少時代をすごし、日本人の通う小学校へ。クラスの中には、特別な台湾人も。やがて戦時体制に入り、学徒勤労動員にかりたてられ、中学上級生は陸軍に召集される。日本の敗北による終戦。終戦をめぐって台湾人との関係も逆転。様々な出来事があった。 昭和21年春、親や祖先の故郷日本へ「引揚げる」事に。しかし、湾生にとって引揚げではなかった。荒廃した日本の地で見たものは?生まれた台湾と違う光景だった。日本の戦後復興と共に成長し、やがて就職、結婚、家族もできた。頭の片隅には台湾があった。そして80歳をすぎ、あらためて向きあう台湾。単なる台湾懐し物語ではなく幼青壮老を生きた人生日記として綴られたドキュメンタリー映画。

監督

ナレーション

「心の故郷 ある湾生の歩んできた道」に投稿された感想・評価

kyoko

kyokoの感想・評価

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真面目に作ったものだということは分かるけれど、正直言ってカメラワークも編集も、プロの仕事とは言い難い。
気になったところをあげ出すとキリがないのでレビューを書くのを諦めた。

この作品で唯一「おおっ」と思ったのが…
台湾蘇澳で行われた冷泉祭りになぜか銚子電鉄の社長がいる。台湾鉄路蘇澳線と銚電が、その走行距離の短さや車窓の風景が似ているという理由で姉妹鉄道になったのだという。湾生の方のお力添えもあったらしい。
映画「トモシビ」で描かれた駅伝対決とか、ぬれせんべいとか、銚子電鉄の存続への頑張りに感心してしまった。