映像綺麗。
女性たちの独白。
終始、何かに問いかけているような、訴えているような。
一度見ただけじゃあまり理解できなかった。芸術との関連性も見出せんかった。
最後まで淡々としていて、不思議さもある作…
街並みが綺麗!
女性たちは死期を悟ってる(?)のに前を向いててカッコよかった!
この作品はドッペルゲンガーに会うと死期が近い、ということを伝えたいんだよね?
きっと何かの詩を引用してるのかな?…
字幕で
映画は物語になっていて欲しいよね
エモいセリフをエモい背景で複数人で立ち替わり言えばそれっぽくなるよね
好かんな
結局私は一人じゃないよ的なことを言いたかったんかな?
それとも死期を悟っ…
Amazonでもここでも評価めちゃくちゃ低いけど私は言葉たちがすごく響いたし共感したし数年前から今の私のそのまま。死にたいけどそんな勇気もない。けど全てから逃げ出したい消えたい。何を美とするかなんて…
>>続きを読む「美ってなに?私にはわからない。芸術と無縁の人生だから」 に目の前の夕焼けに光る河が多分それだよと思った
これ制作費いくらなんだろう……航空券だけでも……と下世話なことを考えた
自分が行ったこと…
分からない、何を伝えたいのかが分からない。100%私のせいですか笑?
○ものすごく個人的な解釈○
代わり映えしない毎日を過ごす自分が嫌で死にたくなることがあるが、死ぬ勇気はない。で、ある日ドッペル…
ルーブル美術館から始まり、たった3分間の中で3人の美女がそれぞれ自分と同じ顔の人と出会ったことで“死”に追われながらもゆっくりとオシャレな街を歩き回る。ホラーかと思いきやなんだかドラマチックな映像で…
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