
ある冬の日、風邪をひいて寝込んだお姉さんは夢を見ます。カセットテープにまつわる少し切ない思い出。
街の小さな路地、ふと唄が聴こえる。祭囃子のようなアコースティックな響きは、木造家屋の古本屋上階から鳴っているようだ。山尾家三兄弟は音楽という共通点をもつものの、それに対する姿勢はてんでバラ…
>>続きを読む東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)は、広島県呉市に暮らす90代の両親を1作目完成後も撮り続けた。 2018年。父は家事全般を取り仕切れるまでになり日々奮闘しているが、母の認知症は…
>>続きを読む数年前家を出て一人東京で暮らす和馬(藤原季節)は、親が経営していた酒屋を継いだ兄、弘文(長尾卓磨)の元へ帰ってくる。 年齢を重ね、変わってしまった母の姿に戸惑いながらも、その時を受け入れ過…
>>続きを読む悪ふざけが大好きな父親ヴィンフリートは、コンサルタント会社で働く娘のイネスとあまり上手くいっていない。たまに会っても、彼女は仕事の電話ばかりしていて、ろくに話すことも出来ない。そんな娘を心…
>>続きを読む大手不動産会社に勤める赤羽昭雄は、トップ営業だったはるか過去の栄光を自慢する鬱陶しいオヤジ。今ではすっかり会社のお荷物で、窓際に追いやられている。ある日のこと、赤羽は会社からの辞令で、結婚…
>>続きを読む父親が家を出ていって以来。母親の佐和と3人暮らしの葉月と呼春。ある日、葉月と呼春は佐和から死期の迫った父に会いに行き、顔写真を撮ってきてほしいと頼まれる。ふたりは父のいる田舎に向かうが、父…
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