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ガール・イン・ザ・ミラーのminorufukuのレビュー・感想・評価

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)
2.5
とにかく主人公が美人という事前情報が多かったが、その評価に偽りはなかった。お話としては多感な10代の心の危うさをサスペンス仕立てでといったところだが、目立った特徴もなく。冬の街が舞台なのでやたらとスケートの場面が多く、アイスホッケーの練習中にフィギュアスケーター姿の女の子がボーイフレンドにキスしに行くシーンは印象に残った。美容整形医師である父が娘であるヒロインにも整形を勧めるけれど、美人過ぎて整形の必要性全く感じなかった。
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