ふふっ。
んふふっ。
っはぁああぁあぁぁ〜ー〜ーー〜〜。
どうしてこうなったのか。
いや、どうしてこっちをやりたがったのか。
つまらない訳じゃない。
リズミカルな死に様も磨きがかかっているし、
lifeの残機は前作から復活してるから、
可能な限り死にコメディも出せる。
愛すべき馬鹿ども要員にまで準備が及んで、
いろんな意味でB級感超特急。
中一日で二作品ともに観たわけですが、連続してみるとどうにも最初はこちらをやろうとしてたように思えて仕方ない。
それくらいに路線が違う。ツリー可愛い。
おおよその流れというか根幹は変わらずあるもののその土台を考えるにそのような気がする。
多分こっちだけでも単体として成り立たせる映画にすることは充分可能で、でもそれじゃあ本当にただのB級映画。
製作の経緯は知らないけれどやっぱり物事の順序構成ってのは大事だとしみじみ。
何にしても前作があることでこちらも楽しんで観られることに違いはないツリー可愛い。
何だか書こうとしたことは色々あった気がしたけれど余計なこと考えてたら忘れてしまった。
ディスクが出たらもう一度観てから書こう。