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「ミッション:8ミニッツ」に投稿された感想・評価

Kou

Kouの感想・評価

5.0
皆さんが映画にはまる
きっかけとなった作品は何ですか?
自分はこの作品でした。



初めて観たのは中学生か高校生の頃。
その頃の自分とってこの映画は、
初めて出会った“難しい”作品でした。
でも、意味がわからないなりに考えたり、
レビューを読んだりしているうちに
「映画ってただ見るだけじゃないんだな」
「作品に隠されたメッセージを知りたい」
そう思うように。

今日、改めて観ても色褪せない素敵な作品でした。




主人公は米軍パイロットのスティーブンス大尉。
そんな彼に特別な任務が与えられる。
「Source Code」という特殊な装置を使い
『8分間他人の記憶の中』に潜入し、
連続爆破テロの犯人を見つけるという任務だった。
しかし、彼は犯人を追ううちに
ある事実を知ってしまう──




この映画の魅力は何と言っても
『8分間』という制約があること。

他人の記憶にいられるのは8分間だけ。
主人公はその短いスパンの繰り返しの中で、
犯人を見つけていかなければならないのです。
その上、主人公は軽い記憶喪失になっており
ふと気づくいたときには他人になってる訳です。



想像してみてください。
ふと目を覚ますとそこは列車の中。

「あれ?さっきまで別のことをしてたのに…」
怖くなったあなたは窓に目を向けます。
その時、そこに映る自分が
赤の他人になっていたら?

そして、その事に動揺してるうちに
突然爆発が起きて死んでしまったら?



この映画はまさにそういう状況から
物語が進んでいくんです。
つまり開幕が、『赤の他人の体のまま何もわからず列車で死んでいく主人公』から始まるんですよ。



凄くないですか?
映画が始まって約10分間。
とにかく『意味不明』で
とにかく『急展開』で
とにかく『惹きつけて』くるんですよ。



最初の段階では視聴者は何もわからない。
だからこそ同じ境遇の主人公に
感情移入しやすい作品になってるんですよね。



一緒になって物語を紐解いていく爽快感。
ただのSFサスペンスだけかと思えば、
息を飲むほどの美しいロマンス。

自信を持ってオススメします。
気になった方はぜひ観てみてください。

(罫線部下より少しネタバレあり)

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改めて観て気になった点が一つ。
それは、別の記憶に何度も入り込まれてしまった歴史教師のショーン。彼はある意味で、身体を乗っ取られてしまったという事になる。



ただそれを見て
「身体を乗っ取られたショーンが可哀想」と
レビューの点数を下げてしまっている人がいるのは少し悲しいですね。



彼自身は今まで幸せに暮らしてきて、
そして、『爆破テロが起こってしまった世界線』で
亡くなってしまったんですから。
だから身体を乗っ取った訳ではなく、
彼自身、そして彼の生死そのものも
『分岐点』であったというだけだと思います。



逆に改めて気づいた点は、
この作品はもちろん平行世界を
主軸においた作品なんですが、
それ以上に『メッセージ性』の
強い作品でもあるという事。



8分間という短い時間でも、
行動一つで未来が全然違ってましたよね。

最初は、
『殺伐としていていた列車内』に、
『挙動不審な主人公』と、
『突然の爆発』でしたね。

しかし最後は、
『爆破テロを未然に防止』し、
『最愛の父へメッセージ』を送り、
『クリスティーナに告白』し、
『乗客みんなの笑顔』を生み出しましたね。



彼の最後の8分間を通して伝えたいこと。
それは『一秒一秒を悔いのないよう生きること』

ただのSFサスペンスで終わらないところが
この映画の好きな理由です。
eriii

eriiiの感想・評価

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2020/12/09 テレ東 午後ロー
Shoko

Shokoの感想・評価

3.3
203本目。おうち映画177本目。
ミッション8ミニッツ見ました。
ジェイクジレンホール(未だにジレンホールかギレンホールかわからん。ウィキにジレンホールって書いてあったから今日はジレンホールでいきます)主演のみんな大好きタイムリープ映画です。

スティーブンス大尉(ジェイクジレンホール)が目を覚ますとシカゴ行きの電車の中で、目の前の女が親しげに話しかけてくるけど誰なのかわからず、トイレに行って鏡見たら知らない人がうつってるし、お財布の中の身分証明書も知らない人だしなになにどうなっちゃってるの?!ってなってたら電車が爆発して全滅…次に目を覚ますと今度は何かの操縦席にいて、そこにあるモニターに映るグッドウィンって女の人が話しかけてくるんだけどどうしても爆発を止めたいから8分間で何とかして!もう一回さっきのとこに戻すからね、ヨロシク!ハイッ!ってまたさっきのところに戻って、今度は爆弾を見つけたけど解除できなくて失敗、電車から降りて逃げようとしたけど失敗…って失敗を繰り返してるうちに実は本当の自分の体は死にかけてて公には殉職扱いになってることがわかっちゃって…っていう話です。

とにかく8分間でどうにかしないといかん、でもどうにかした後も色々あって90分ちょいの映画だけど面白かったです。
何でかわからんけどマイリストに入れててよかった〜やったね!
最後の最後ちょっとよくわかんなくなってネタバレ解説読みにいって、あ〜そういうこと〜って感じだったけど…
ジェイクが良かった、顔が。めちゃくちゃ好き!ってわけじゃないけど見るといつも顔がいいね〜ってなるよね。
そんなジェイクジレンホールの映画でした。
えだ豆

えだ豆の感想・評価

3.7
8分で終わり命、あなたならどう使う?


何度も繰り返される8分間で命を救えるのか、過去を変えることは不可能なのか。


個人的には映画自体のスピード感や8分間という制約の中で変わっていくのが面白かった、事件としてはすこし呆気ない気もしてしまうが映画自体の長さも短くて見やすいのは間違いない!!!

このレビューはネタバレを含みます

好みの設定。終始楽しめた
グッドウィンに幸あれ

このレビューはネタバレを含みます

途中から絶対8分超えてるよなあと思って見てたけど、非常に面白い。

列車の中の8分間だけで、これほど話を膨らませることが出来るなんてすごいとおもった。
はなび

はなびの感想・評価

3.6
爆破事故までの8分間を繰り返すので、緊迫感と焦りの状況で、2回目くらいでヘトヘトでした…
主人公の気持ちが、都度更新され、面白かったです。

前半、誰が何?と、設定にちょっと頭を悩ませました。
ループ物だから結構同じシーン繰り返されるのに飽きずに最後まで見れる!

でもやっぱり気になる点がチラホラ
最後それいいの?!みたいな
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