kingyohime

9人の翻訳家 囚われたベストセラーのkingyohimeのネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

評価2としたのは途中で寝てしまったから。
その後、見直す気分になれなかった。
全部見てないのに評価をするのはフェアではないけど、観た所までの評価は個人的にこれ。

世界的なベストセラー小説を翻訳するために世界各国から9人の翻訳家が集められる。
彼らはシェルターに隔離され、ベストセラー小説の新作を翻訳する事となる。
小説の内容が外に漏れないよう、彼らは厳重な監視下で翻訳にあたる。
所が、彼らを集めた男性のもとに、小説の内容を外に公開する、それを止めて欲しいなら金を払えという脅迫メールが届く。
脅迫メールを送ったのはこの中の誰なのかー。

・・・という所までが私が観て把握できた内容。
人種様々な個性的な翻訳家の面々が小説の翻訳をする様子、その中で生まれた心の交流みたいなのがあった。
誰が犯人でも特に興味ないな・・・という感じだった。
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