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ジョーライン〜 SNS アイドルへの道〜の作品紹介

ジョーライン〜 SNS アイドルへの道〜のあらすじ

インフルエンサーの「きらびやかな世界」を夢見る16歳のオースティン。貧困から抜け出そうと、持ち前のルックスを武器に日々配信に励む。だが、夢見る場所はあまりにも遠い。「いいね」の数が全ての世界、大人たちによる搾取、少女たちの現実逃避の場...そんなSNSの裏側が垣間見える。

ジョーライン〜 SNS アイドルへの道〜の監督

リサ・マンデロップ

ジョーライン〜 SNS アイドルへの道〜の出演者

オースティン・テスター

マイケル・ヴァイスト

原題
Jawline
製作年
2019年
製作国
アメリカ
上映時間
99分
ジャンル
ドキュメンタリー

『ジョーライン〜 SNS アイドルへの道〜』に投稿された感想・評価

SNSアイドル
どこの国もすごいなぁ!
オースティンは純粋にお金もほしいしLA住みたい!大きくなりたいと夢がある。
youtubeやったりTikTokで踊ったりインスタライブでファンとお話したり。
それがSNSだからとお遊びみたいな感じではなく本当に純粋に頑張ってた。
歌ったりライブしたり、ファンの子たちは絶叫してたり泣き崩れるほど嬉しそう
それでも芸能の世界は厳しくて、ツアーが成功しなかったりツアー後ダラダラしちゃったり、人間そういうときもあるよね?って思うんだけどそんな僅かな時間でも人気を奪われる…
ドキュメンタリーだけどとても良い映像だった、等身大というか見やすい
最後に、夢を他人の意見に惑わされないで、夢も幸せも自分のものだからみたいな発信はオースティンが実際経験して感じた体験談だから説得力があるし、オースティン自身にも言っているように見えた。

そして向こうはライブが250ドルなのか…
それを頑張って家庭環境も最悪な子たちも行くのはやはりどこの世界も誰が馬鹿にしようが素晴らしいお仕事だ
Omizu
3.8
【サンダンス映画祭2019 U.Sドキュメンタリー部門新進映画人賞】
SNSアイドルを目指す16歳の青年を追ったドキュメンタリー。サンダンス映画祭で話題になり受賞を果たした。

田舎の貧しい家庭で育った16歳のオースティン。SNSアイドルを目指し配信を続けるうちにプロデューサーがつくが…

あのプロデューサーのうさんくささが凄い。成功できるならと思うとあんな人でもついて行ってしまうんだろうな。

確かにかわいい顔をしているがイマイチはねない。悩む彼をサポートする兄が優しい。普通に兄弟で売っていけば売れそう…と思ったのは自分だけ?

常に移り変わるSNSの難しさ、一介の青年の純粋な成功欲が搾取される様を興味深く描いていた。Youtuberだって常に人気は移り変わるもんな。そんなカンタンに成功できるわけがない。

SNS時代をストレートに切り取った良作。撮影がいい。今オースティンくんはどうしているんだろうか。
2.0
〖ドキュメンタリー:劇場未公開:アメリカ映画〗
SNSで一攫千金を狙う若者を描いたドキュメンタリーらしい⁉️
痛い…観てて…と思ってしまった作品でした😱

2023年1,680本目

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