ホット・ガールズ・ウォンテッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「ホット・ガールズ・ウォンテッド」に投稿された感想・評価

Akochan

Akochanの感想・評価

3.3
最後の無邪気に喋ってる女の子たちが頭からこびりついて離れない
夢水

夢水の感想・評価

-
シンプルにつらい。
2015年のマイアミを舞台にしたドキュメンタリー作品だけれども、現状は今もまだ、いやもっと続いてるんだろうなという気がした。親元から手っ取り早く離れたい少女達が搾取されていく様子は、蜘蛛の巣に引っかかった蝶が食べられていくのを見ていくようだった。
週の半ばに観る作品ではない。少し物思いに耽りたい休み前の金曜日にでも観るものだと思う。
米のこの業界の舞台裏を女優が率直に語る場面も、私としてはとても辛く観ていたのだけれど、その場面すら楽しく観る人も居るんだろうなという考えが浮かぶ。人間の闇が垣間見られる。
19

19の感想・評価

4.5
未知の世界

輝かしい表舞台には想像もつかないような裏があって。

エンターテイメントには常に演者の苦労や涙が伴うと言うことを忘れてはいけない
andy

andyの感想・評価

-
繰り返しなのかあ
そのループ止めないと悲しいよ
いつの間にかはまってるんだろうな
はめないで
kiko

kikoの感想・評価

-
知らないことを知ったって感じだけど、近くにある世界ではある
SNSのおかげで犠牲を払えばお金と自己顕示欲という目先の欲望が簡単に手に入る今だからこそのドキュメンタリーらしい
アンダーグラウンドの少女を描くことで、お金がない現実、女性の権利とかいいつつも世の中が求める性の現実、などなど社会が少し見えてくる
カタルシスは主人公が目を覚ますことで、携帯撮影のインタビューシーンが新しいらしい
性的搾取はどこにでも存在するし、消費されるコンテンツの一つでしかないんだよな…
それを永遠のように思い込ませて、お金を目標にさせるような形に見せるのも上手い。
今作は特にそういった側面を押し出している訳ではないけど、意識させるようなところが多くて色々考えた

10代にとっての将来と斡旋する側の時の流れ方や見え方も違うところもかなり見てとれるような気もする
まめ

まめの感想・評価

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「全裸監督をみたあなたにオススメ」とかでレコメンドを出してみてほしい。
(全裸監督は1話の途中でやめたので結末知らないけど)
Qanon

Qanonの感想・評価

3.6
誰でも簡単にスマホでポルノが見れる時代
女優の寿命はとても短い
アメリカで増え続ける素人もののポルノに焦点を当てたドキュメンタリー
近年セレブの猥褻画像の流出などの影響もあって敷居が低くなってきてると言われるデビュー間もない18歳のアヴァ・タイラーに密着したエピソードが切ない
家出後実家に帰り母にはカミングアウトするも父親にはいえず、事情を知らぬ父はお前の決断ならどんな事でも誇りに思うと言う。父と娘の写真が何枚も写されるが、いかにプリンセスの様に育てたかが、わかって辛い。
りほこ

りほこの感想・評価

4.0
記録。
アマチュアポルノ女優のドキュメンタリー。
他人事とは思えない。何かのタイミングが違えば、この世界に飛び込んでいたかもしれない。良いも悪いも、善悪も言い切れない事は多くて、他人事と思わずに知ろうとする事。
KS

KSの感想・評価

4.3
社会の根本的な問題(セーフティネットや貧困、ポルノにおける性的虐待の問題、教育を受ける権利、親と子の問題、核家族の外に開いたソーシャルとしての育児やコミュニティの問題、家父長的な概念を持つ宗教の問題)をセックスの視点から描いたドキュメンタリー。

ポルノ出演時の虐待行為、金銭的搾取の構造、労働による心身への危険性(労働問題として、雇用者はセックスワーカーに対する心身の健康を保証しないといけないのではないか。)などだけでなく、いま社会が持っている格差の問題や“セックスワーカー”に対する視線まで捉えていて、社会の残酷な面を浮き彫りにする。

『貧困とセックス』(イースト新書)によると、大学の奨学金制度は、学生に借金を背負わせる形になっており、それを返済するために性風俗やポルノへ出演するというのは日本でも同じ事が起こっている。その問題を棚上げして、ポルノ出演や性風俗で働く事だけを非難するのは論理的におかしい。非難するなら、そういう所で働かなくてもいいように奨学金制度を見直すべきだろう。なぜなら、教育は格差を是正するものなのに、貧困であるという事で教育を受けれない制度設計になっているのだから。

女優側にはなった理由を語らせて、男優には聞かないという構図自体がキリスト教的な貞操観念を示している。
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