調査屋マオさんの恋文の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『調査屋マオさんの恋文』に投稿された感想・評価

予告編で見た内容以上の内容はなかった。残念。

ドキュメントなので、虚飾なんて持ってのほか。ドラマティックな演出も。その点はクリアしてます。

けど、作品であり題名を冠してるならば、作品を通して描く…

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2.0

とにかく、メイン被写体である“マオさん”こと佐藤眞生の人間力に惹かれる。
元マーケティング調査員だけあって、妻への介護もデータを取った上で合理的に行えば、縄文文化に特化した自給自足の生活を送るという…

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“調査屋”である部分と“恋文”と謳う部分がまったく映画の中で生きていない。ちゃんと映っていない。
5.0

結婚、仕事、家族、老い、介護、お金、生き方、愛と人生について深く考える事ができる映画だと感じました。

主演のご夫婦の世代だけで無く、その息子さん娘さん世代、これから結婚する人、家族や子供が居るけど…

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