本作が描いていたのは、「夢と現実」「生と死」「有限と無限」といった、どこまでも普遍的なテーマだった。
けれど、それがこれほどまでに心に響いたのは、そうしたテーマを真正面から、丁寧に描ききっていたから…
アニメ放送時に何話か見たうろ覚えの知識で鑑賞
煉獄さんが炭治郎に呼吸について指南してたシーンが、致命傷からの奥義を出す演出の布石になっていたのが良かった
煉獄さんの登場時間はそれほど長くなかったけど…
再乗車してきた
初めての柱の本格的な戦闘シーンに震えた記憶が蘇った。
頼りになる大人な男の煉獄さんが最期、お母さんに対して子供みたいに笑って散ってくので涙腺崩壊。
ただ、炭治郎と煉獄があの一晩だ…
煉獄さんがしんだときに、悔しさに打ちひしがれる炭治郎と、どうしたらいいかわからなくて修行しようとか言っちゃう伊之助にめちゃくちゃ泣いた。
こんなでかい闘いしてるのに、すけだちも医療班もなぜすぐ来な…
今さらハマり始めて大号泣。頭痛いよ〜
私はいのすけのことがあまり好きではなかったんですが、炭治郎が「煉獄さんみたいな柱になれるのかなあ」と言った時、自分も大泣きしてるくせに「なれるかじゃない、信じて…
3.3が基準として、
いつもステキな梶浦さんの音楽+0.1
アホほど美しい炭治郎の無意識世界+0.2
母の言葉で少年の笑顔に戻る煉獄さん+0.1
刀を投げた後の花江夏樹の泣き演技+0.2
親父さん…
流行りに乗り遅れてやっと見始めた鬼滅!おもしろ!もう5年も前なのか、、
・伊之助の、そんなつまらない所で死ぬな、のシーン良かった
・善逸くんいた?
・煉獄さんもっとみたかったよう、、
・上弦、強い…
集英社・アニプレックス・ufotable