ジーザス・イズ・キングのネタバレレビュー・内容・結末

jeen-yuhs 3部作

まずキャリアを捨てて、カニエに人生を捧げ（るつもりだっ）たカメラマンCoodyに感動。
人には必ず指名があることを実感した。

また、1部2部とカニエの圧倒的な向上意識…

jeen-yuhsのレビューをここに。

・自信過剰ってことはない
・人生で確実なものは死以外にはない（それ以外は全部不確実なんだからチャンスを掴め）
・''実を結ぶ''ストーリー
・他人から巨人は…

フィルマークスにカニエのドキュメンタリー3部作「jeen-yuhs」のレビューが書き込めなかったんでここに記載

【Jeen-Yahs エピソード1】

すごいドキュメンタリーだ。下手な映画よりも映…

これは現代の宗教画だ。映像が絵画の構図。

タレルのシンメトリックな建築を、全ピンのハイレゾ映像で紡ぐニックナイト。空間を強烈なグラフィックデザインと捉えて、さらにワイドレンズの仰角映像に円形のグラ…

カニエの“あえて”性、逆張り感をすげー感じた。“あえて”で成り上がってきた男なんじゃないかとさえ、退屈なワンカットを見ながら考えた。映画館で見たからかもだけど正直鼻につく。映画館は神聖風なものをお行…

めっちゃ笑顔の感じと後半泣いてるところがやや怖く感じたというのが本音。個人的に宗教的なことに耐性がないだけだと思うんですけどね。カニエラップしないのか…と思うなど。

もっと期待してたのは事実ですが…