ジーザス・イズ・キングの作品情報・感想・評価

ジーザス・イズ・キング2019年製作の映画)

Jesus is King

上映日:2019年12月06日

製作国:

上映時間:32分

3.6

あらすじ

「ジーザス・イズ・キング」に投稿された感想・評価

カニエの映画と思って行くと大変な肩透かしに合いますが、ローデンクレーターのPR映画としては完璧かと。

丸い展望から覗くまぶしい青空と刻々と変化しながれていく雲。ローデンクレーターにおおきく反響するゴスペルの力強さと雄大な自然との相性が抜群でした!
グレイテストショーマンで名を轟かせたキアラ・セトルくらいハイトーンがとんでもない方がいらっしゃいましたな。
反響が凄すぎて音割れしていたのが個人的には勿体なく感じた一方で、なんで歌もの(?)なのにTHXじゃなくてIMAXなんだろうという疑問は小さな美しい空が映し出された瞬間納得するので、THXとIMAXがドッキングしたようなスクリーンができたら今度こそ泣くかもしれません。

もう本当にカニエは歌わなくなっちゃったんだなぁという寂しさもありますが、なかなかレアなカニエの鼻歌が聴けます!!日本にいるならライブやってくれ後生だ!!!
みさこ

みさこの感想・評価

4.0
短すぎてこれだけ?と思ってしまった
たった1回しか見てなくてしかも30分で宗教に縁がない人には理解が難しい
たぶんゴスペル凄いとしか思えない
何これと思うけどあの歌に何か心が洗われてる気がした
曲線がとても美しかった
あ

あの感想・評価

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テキトーにペラペラめくって眼についた良さげな言葉を引用してる、、、?
IMAX画面デカすぎるしかなりガチだし色々おもしろだけどゴスペルは良い  カニエいい人なんだなと思った
matskei

matskeiの感想・評価

3.3
あ、カニエほとんど出てこないんですねー。
ローデンクレーターとゴスペルは楽しめました。
TaiRa

TaiRaの感想・評価

-
映画としてどうとか、そういう作品ではないな。カニエの「意識の流れ」観るみたいな。

サンデー・サービス自体はコーチェラの中継と最近のやつ部分的に観たくらい。少なくとも今回の映画はああいった音楽ショーとして満足度を得られるモノではないかなぁ。時間短いとかよりそもそもそこがメインじゃない気がする。もちろん全編に渡ってゴスペルが流れるんだけど。もっと個人的でカニエ本人に寄り添った感覚。ただし、いやだからこそかな、この映画内でカニエ本人の顔がはっきり映る瞬間はない。カニエの見た世界に近いからカニエ本人が希薄なのかも。霊的な音楽体験という側面に強化されてる。オープニングから舞台となるジェームズ・タレルの『ローデン・クレーター』の俯瞰。天からの視点はそのまま神を表しているんだろう。建物内部の吹き抜けから天を見上げる構図、要は天と地の切り返し。合唱団指揮者ジェイソン・ホワイトの足元から真上を見上げるショット。人物の動きの躍動感と空にゆったり流れる雲が対比されて良い。合唱団を映すシンメトリックなショットは丸枠付きの画面で映される。これも神の視点か、もしくは名もなき信徒の視点か。神の視点から始まった映画は合唱団の登場を経てどんどん人数が減り個へ向かう。最後に子守唄へ落ち着くのもやはりこれがカニエの回復記録だからか。あの子供はシカゴちゃんなのかな?何にしても信仰と家庭でギリギリ救われた天才芸術家を表現してるんだろうな。
観た後にJesus Is Kingを聴くとゴスペルの歌声が広がりのあるものに感じられたし、歌っている情景が脳内に浮かぶようになった。視覚と聴覚で見せられたものがそれだけ大きいということもあると思うけどいわゆる礼拝や日曜のミサ、聖歌隊というものから遠い我々にとってはあの巨大スクリーンとあれだけの音響で閉鎖された空間の中で同じものを見ると言う時間がもたらす体験の貴重さを感じた。アルバムを聴くだけでは見えてこない部分をインスタレーションとして体感したような感じ。

IMAXカメラが捉える円形の画角と筒状に空を見上げるような視点はみなさんが残している感想と同じでアレハンドロホドロフスキーを感じた。途中の1人の女性が歌い上げるところを首から上だけで捉えたショットもホドロフスキーっぽさがあった。レーザーIMAXがデカすぎてちょっとどこに目線があるのが正解か迷った。。

ハンドクラップしながら笑顔で歌ってたかと思えば次の曲では悲しげな表情を浮かべ、天を見上げたり地面にひれ伏したりして、最後はそれぞれでハグをしあう。ゴスペル、賛美歌のもつパワーを感じたし歌うという行為そのものが宗教と密接につながっているということを実感した。

ローデンクレーターの内部は映像として凄かった。捉えている画角の広さといい内部の抜け感といい形容しがたい美しさがあった。

サンデーサービスの中継はなんか原っぱを中継してる感じでよくわかんなかったけど今回のは映像作品として出来上がってた。
視点がずっと見上げる視点だから前の方で見ると首がしんどかったのとカニエが多少はラップするもんだと思ってたからゴスペルのみでちょっとだけ寂しかった。あと体感が15分だった。

そして帰り道にYeezusを聴いてしまうのだった。こっちの方が好き。。
DK

DKの感想・評価

4.3
40分の宗教体験!!!
カニエウエスト主催のゴスペル映像作品が日本で観れて僕は感激です。

音圧がとてもやばかったです。
始まった瞬間の重低音のビリビリ、ソプラノの美しさ。

ジェームズタレルのローデンクレーターがまた美しいんじゃこりゃ、完全に神の世界に引きずり込まれちゃったね。

いつかは生で参加したいサンデーサービスでございやす。
GS

GSの感想・評価

4.0
映像めちゃんこ美麗な儀式だった。やまもおちもないけど癒やされた
音割れてなかったらもっと良かった。あの空間のリバーブやばいなあ
今までカニエのライブ行きたいと思ったことなかったけどサンデーサービスはなんとしても生で観たい
oyamasan

oyamasanの感想・評価

3.5
カニエの信仰がつぎはぎのように見えるとか、そういうことは置いておいて、本作は映像作品としてとても優れていると思うの。神の視点のような円形は、神が世界の営みを観察しているかのよう。神はきっと気持ちも意見もなく、無機質なのかもしれない。
評価のしようがないというか

人それぞれがカニエやアルバム、そしてこれからに対して感じればいいと思った
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