ビースティ・ボーイズのライブをファン50人が撮影した延べ100時間におよぶ映像を元に製作された異色のコンサート・フィルム。
2004年10月19日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンビー…
実はずっと凄い作品と聞いていて1度は観てみたいなと思っていたらBOOK・OFFに700円で売っていたのでストーンズ等と一緒に購入してみた作品💿
2004年にNYのMSGで行われた地元凱旋ライブ🏟…
「何を撮っても良い、とにかく撮り続けろ!」と頼まれたファン達が録画したライブ映像と、オフィシャル映像とで作り上げられた斬新なライブ映画!
契約の関係上もう国内上映できないって事だったので昨年だ…
権利切れの関係で日本での上映は今回でラストらしいイベントをありがとうFilmarks。2004年彼らのホームであるNYでの「To The 5 Boroughs」ツアーの模様を観客50人のカメラから…
>>続きを読むFilmarks企画の日本最終上映。
カッコイイの象徴、ビースティ・ボーイズ。
2004年にマジソンスクエアガーデンで行われた「To the 5 Boroughs」ツアーの凱旋公演を50人の観客が5…
“What's the time? - It's time to get ill !!”
冒頭スカーフェイスのパロディだし、ファン50人にビデオカメラ渡してライブを撮影させてそれを繋ぎ合わせて作品…
なぜか近所のレンタルショップにあった。嬉しい。
最初のスカーフェイスのパロディからめちゃくちゃやってて笑った
ブルックリンの坊ちゃん3人→ライブの観客→この映像を観ている私達とカメラを頼りに楽しさを…
35mmフィルムです。日本最終上映です。
約15年ぶりの鑑賞でありました。当時はピクチャーチケット(←そんな言葉はなかった)手に持って、渋谷のシネマライズで観ました。また声出したかったな。
あと3…
フィルマークスの上映イベントで観てきました!
ビースティーズのライブに、ハンディカムを持たされたファンが50名。どんなに騒ぎながらでも良いからライブを撮影せよ、というミッションの下で撮られた映像に…