ルーリードとジョンケイルによる、アンディ没後のふたりライブ。音楽はもちろん大好き。50になる前の二人がなんともいい感じの風貌でとてもよかった。
ヴェルヴェッツのApple TVドキュメンタリーよりこ…
画家のアンディ・ウォーホル追悼のために行われた無観客ライブの映像を映画化した作品。私はこれを観て、遅ればせながらルー・リードのファンになった。
ルー・リードとジョン・ケイルは、ヴェルヴェット・…
アンディ・ウォーホル追悼の為に再開したジョン・ケイルとルー・リードの2人ぼっちの無観客ライヴ。緊張と親密と愛憎が行き交うステージだけを見つめたストップメイキングスタイルのライヴドキュメンタリー。最高…
>>続きを読む『ソングス・フォー・ドレラ』は、ルー・リードのアルバムの中でも特に好きな1枚。このフィルムは、2人が曲順通りに演奏しライブを撮影したものだけど、ウォーホールへの哀惜(あるいは愛憎)の想いがフィルムに…
>>続きを読む『Peter Barakan's Music Film Festival 2023』にて鑑賞。
4Kなので、角川シネマ有楽町で見れて良かったかもしれません。ルー・リードをジトーっと見つめ続けるジョ…
シンプルな構成だったので、歌詞がとても印象に残った。字幕の日本語訳がとてもありがたい。"open house"一つとってもニュアンスがあるんだなあ。
立川さんとsugizoさんのトークが面白かった。…
ルーリードとジョンケイル、ヴェルベットアンダーグラウンドの2人がアンディウォーホルの没後に演奏したライヴのリハーサル映像。2人が演奏をし、スクリーンにウォーホルの作品が流れるシンプルな構成で、曲も歌…
>>続きを読むレストア超綺麗。曲→暗転→曲→暗転……のシンプルな構成だからこそ一曲ごとのフィルムや照明の違いが活きている。
故人への一方的なコミュニケーションということを踏まえておかないと鵜呑みにするのは危ない…
ギターとピアノ(シンセ)のシンプルな編成。ルーのギターの音が良すぎて何回か昇天しそうになった。4Kレストア万歳。ピックアップ無しの臙脂色のテレキャスとかかっこ良すぎだろ。(ボーカルのパンを所々左右一…
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