【鑑賞メモ】
無表情で淡々としてシュールな、いわゆる「デッドパン・コメディ」が特徴のレイトマン監督作品。
'Silvia Prieto'で初鑑賞した時は上記の知識がなかったので、「ん?これは?」と…
ニュー・アルゼンチン・シネマ(NCA: Nuevo Cine Argentino)を牽引し、“Master of Deadpan Comedy”(デッドパン=出来事の可笑しさに対して「何とも思ってい…
>>続きを読むないと生きていけない大切なバイクを盗まれた青年が人生が変わると思ったらそこまで変わらなかった話。日本では考えられないような日常茶飯がデッドパンなネタになっていて、様々なネタの繰り返しが日常に溶け込ん…
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