基本的に韓国映画は気合い入った演出なので、観賞後に疲労感が残ります…
監督の友情をこんな流れで描きたかったとの感じは伝わってきましたし、ふわふわしたお話、で何なんだ!?な感じの日本製映画よりは個人的に全然好きです。が、やっぱ韓国演出がこれでもかで入りますので好き嫌い別れると思います。
チャンドンゴンが学生帽被って演技してる時点でスタッフ誰もツッコまなかったのかな…こんな学生いねーよ、魁男塾じゃないんだから。
このアプリで【チング】と映画検索かけたところ「まいっちんぐマチ子先生」が、ヒットしたのに笑いました。