※追記
それぞれの作品のファンの方、ごめんなさい…😣
少し書き換えました。
🕷
素晴らしいビジュアルインパクト。圧倒された。
前回もすごかったが、さらにすごい。
当然のおもしろさ。
SFと運命論みたいな組み合わせもおもしろいと思う。
🌲
しかし…内容、テーマはまたしても家族愛…。
まぁお子さんのいる世間一般の3.40代の方には切迫したテーマなのかもしれません。
でもなんでそんなドラマばっか見せられなきゃならんの？
子供が成長期、反抗期で扱いが難しいとかさー、でも家族大事とかさー。もう本当にうんざり。
映画館で見るの馬鹿馬鹿しいんだけど、アニメとしてはすごいから一応映画館で観ておかねば…なんて真面目に見てしまう…。
🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮
アカデミー賞とったエブリンシングエブリ…という映画も本当につまらなかった。いや、好きなところもいっぱいあるのだが、とにかく家族愛描写がくどすぎる。
ガーディアンズギャラクシー3も途中で寝たから何とも言えないが、前作に続いて3も本当にウエットだった。
最後にグルートが「アイラブユーガイズ」というところが感動ポイントなのかも知れないが、個人的には気持ち悪くて受けつけない。
愛…愛…家族愛…🤮
真面目なお話ばっかり。
物語って娯楽って毒薬だろ！
念の為言っておくと家族愛テーマを否定してるからと言って虐待されて育ったとかではありません。ふつーです。
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怖い話。
お時間ある方は良かったら読んでください💁🏻♂️
浜松の介護士の女性B子さんの体験談。
6/27(月)に聞いたばかりの話。
【家族愛？】
①
B子さんはその頃よく変な夢を見たのだという。
（正直言うと自分は、夢の話って大丈夫かな…とちょっと不安に思ったが不思議な話だった）
その夜、B子さんは真夜中、変な時間に突然目が覚めてしまった。
なんだかとても嫌な夢を見た気がする…。でもすぐに思い出せなくなってしまった。
それで、とりあえず起きてトイレに行くことにした。
するとリビングになにか気配がした。
「お母さんだ…」
B子さんはそう思った。
実はB子さんの母親はだいぶ前に亡くなっていたのだが、なんとなく気配でB子さんはそんなふうに思った。幽霊なのか？
「怖い…」
母親とはいえ、死んだ人の気配だからなのか、B子さんはとても怖くなった。
するとそのとき、けっこう大きな地震が起きたらしい。
そしてB子さんの寝室でB子さんの布団のところに本棚？大きな棚が倒れた。
もし、トイレに立っていなければ大怪我を負っていたかもしれない。
母が起こしてくれたのかな…。
B子さんはそう語ってくれた。
でも、あのとき感じた怖い気配は母じゃなかったのかも…、と続けた。
②
その夜、倒れた棚を元に戻して、散乱したものをとりあえず直したのち、また寝たのだという。
するとまた奇妙な嫌な夢を見た。
夢に出てきたのは老婆で「死ねばよかったのに死ねばよかったのに…」と老婆がB子さんに繰り返す夢だった。
いつもは夢をすぐ忘れてしまうB子さん、その夢も大半は忘れてしまったらしい。
だが、その老婆が死ねば良かった…とぶつぶつ繰り返しているのはいまだに覚えている…と語ってくれた。
終👻
