1860(原題)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『1860(原題)』に投稿された感想・評価

悠真
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ほぼ知らない単語と長すぎる人名で構成されてた
細かいストーリーは殆どスルーして観た

ネオレアリズモの先駆けってアマプラに書いてあるけど、構図は日本の映画に似てると思ったところもあった
迫力があるの…

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YouTubeで塾の世界史動画観て予習しました😅

ちょっと難しかったけれど、イタリア王国爆誕までの統一運動を描いた作品。イタリアの北部はカヴールさんが頑張って統一していきました。本作は南部、シチリ…

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いやぜんぜん面白い。ジュゼッペ・グリーノのどこか頼りない面構えでギリギリ叙情醸せてる。堅っ苦しいロングショットで民衆蜂起させたと思ったら正規軍がもっと多い人数で丘からうじゃうじゃ湧いてくるラスト、1…

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だい
1.4

1860年、ブルボン朝の共和主義者虐殺支配に対する民衆の蜂起を描いた作品。
ネオレアリズモの先駆と言われるだけあって、過度なドラマチックに走ることもなく民衆の視点の「自由を勝ち取ること」の困難と希望…

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シチリア祭り(21)

DVD「イタリア映画コレクション」にて鑑賞。アレッサンドロ・ブラゼッティは1900年生まれで、戦前戦後のイタリアで映画を撮り続けた監督。その『雲の中の散歩』(1942)などは…

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