多様性な映画ですね。
高齢夫婦。発達障害っぽい息子。難聴占い師。手話。
2018年にこれはポリコレ先取りだったのでは?
なんでこの設定を組み込む必要があったのかは謎だけど、まぁそこまで大きな違和感で…
日々にかまけて見るのを後回しにし、なぜリストに入れたのか忘れている作品はありませんか?
そんな作品には不用意に近づかない方が良いかもしれません。今作のようなアホタレな作品に貴重な休みを食われる可能…
\決してこの扉を開けてはいけない!/
森の中にひっそりと佇む鎖付き扉。
主人公はこの扉を開けるどころか、自宅に持ち帰って収納スペースに取り付けてしまい…!?
人間の発想は時に悪霊よりも恐ろしい…
不気味な扉が森に落ちている
このシーンだけ秀逸でした
あとは超絶劣化版のインシディアスです
やたら中年夫婦のイチャイチャを謎にみせつけてきたり、見るからに茶番な霊界との交信が延々と続いたり、まあ退屈…
変なもん見つける→異変→調査のため図書館→過去の子供の連続失踪事件→真相→霊能力者の助けと、この手の映画のあるあるをRTAばりにスピーディーにこなす前半からのクソ長い交霊パートの後半。森の霊魂、門番…
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