💻 オカルト・ホラー
監督・脚本：ビリー・チェイス・ゴーフォース
扉を持ち帰った一家が、その扉を通して現れる超常現象や悪夢に襲われるオカルト・ホラー。
郊外の森で、ある一家が見つけた1枚の古い扉…
予想よりずっと面白かった。オチが衝撃。アメリカ映画には珍しくハッピーエンドではない。黒人の霊能者がすごく有能で全部一人でやってくれる。手話を使っているから聾唖で、発音が少しおかしいのはそのせいだろう…
>>続きを読む恐怖演出はかなり控えめで
最後は尺稼ぎすごいんだけど全体的に私好みでした
設定も今まで見たことないかも
登場人物に感情移入できたし最後は胸糞エンドながら共感もできる
契約書と「GOOD BYE」は笑…
悪魔と手話で会話する話。
消えた息子を取り戻そうとする両親という手垢まみれのネタだが、後半の降霊の儀式が長すぎて悪い意味で驚いた。
霊能力のある占い師が詐欺師かと思いきやマジモンで、ずっとひとりで…
障害のある子どもを支援学校に通わせる為引っ越してきた一家
森でピクニック中にアンティークな扉を見付けて持ち帰るがそれは子どもをあの世へ連れ去る悪魔の装置だった
誰の物かわからない物を持ち帰るな
で…
多様性な映画ですね。
高齢夫婦。発達障害っぽい息子。難聴占い師。手話。
2018年にこれはポリコレ先取りだったのでは？
なんでこの設定を組み込む必要があったのかは謎だけど、まぁそこまで大きな違和感で…
日々にかまけて見るのを後回しにし、なぜリストに入れたのか忘れている作品はありませんか？
そんな作品には不用意に近づかない方が良いかもしれません。今作のようなアホタレな作品に貴重な休みを食われる可能…
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